あにまーるは、2015年4月から10年間、群馬県を中心に関東甲信越エリアで活動してきた動物保護団体です。

 

あにまーるでは目の前の犬・猫の命を救うためには、どんな子も諦めることはしない、その子を幸せにするために最善を尽くすことを大切にしてきました

 

しかし、昨今の物価高騰の影響もあり、医療費や薬代、フードの代金は団体に大きな負担となっており、特に怪我や病気を持った子たちの治療には多くの費用がかかっているのが現状です。

自分たちでも、仕事、フリーマーケットなどで、活動費を作ろうとしています。でも命を助けるには追い付かない状態です。

そこで私たちは活動を継続するためにクラウドファンディングを行うことを決意しました。

これからも目の前の犬・猫たちに最善を尽くし、小さな命を救い続けるために皆様のご支援が必要です。

 

温かいご支援を心よりお願いいたします。

 


<パンナ>

 

 

動物保護団体「あにまーる」について

 

あにまーるは、2015年4月から10年間、群馬県を中心に関東甲信越エリアで活動してきた動物保護団体です。

 

社会福祉協議会・市役所・地域包括支援センター・民生委員・ケアマネージャーと共に保護から漏れてしまう子が居ないように、連携を進めています。また、安中市内で講演会を行うなど、保護活動の現状や課題を知っていただくための活動も進んでいます。

 


<るい>


<ルミナとガッレト>

 

代表・浅川は幼少期、川に流れていた子猫を拾ってきていたが育てられなかった経験があり、大人になって自分でも救えるものがあるならと、愛護活動を行っていました。

 

以前は茨城の愛護団体で活動を行っていました。

 

看護師という職業柄、夜勤を行うこともありましたが、週末は群馬から片道100キロの道のりを、4時間かけて往復し、連休があればシェルターで寝泊まりして精力的に保護活動を行っていました。

 

その後、地元・群馬でも活動を行いたいと考え、群馬のわんにゃんネットワークでの活動を行っていました。

 

車に轢かれてしまっているねこを浅川が見つけ、保護したのは、父が亡くなる前日、その病院の近くでのことでした。顎を折ってしまっていたその子は、もしかしたら助からないかもしれない、とも思いましたが「病院に行く」と聞いたら「にゃー」と答えました。

 

そうして病院で手術を受けて、その子は手術で治ることができました。

 

その子はネコリパブリックさんが池袋店をオープンする際に引き取られ、里親さんにも引き取っていただくことができました。

 

その子はその後、亡くなってしまいましたが、里親さんは葬儀にも呼んでくださり、短い間だったけどすごく幸せな人生を送っていたことを感じました。

 

だからこそ私たちは、生きることを最後まで諦めない犬猫達、「助けて」と伸ばす手を離さず、命が全うできるように少しでも力を貸してあげたいと思っています。

 

これからも目の前の子を助ける活動を継続したいと考えています。

 

東日本大震災の際には地震の1週間後から現地に向かい、犬・猫を保護する活動を行いました。その際のメンバーを中心に愛犬家・愛猫家が集まり、初期メンバー12人で「あにまーる」は活動を開始し、年間約100匹ほどの子が幸せになれるように送り出しています。

 

あにまーるではより犬・猫たちが幸せに暮らせる世の中をつくるためにも「子どものうちから命の大切さを学んでいくこと」を大切に考えているため、里親さんのお子さんの年齢制限をしていません。

 

里親として迎えてくださった家庭のお子さん達からはお手紙やお土産をもらったり「ねこのおばちゃん」と呼ばれたりすることもあります。


譲渡会の様子


<しろ>

 

犬猫のために最善を尽くしてきた10年間

 

あにまーるでは、関わる犬猫を救うために常に最善を尽くしています。

 

SOSを受けるのが深夜であっても、駆けつけ、高速道路を使ってでもその子に必要な治療を提供している病院に受診することもしばしばです。

 

動物保護団体あにまーるはシェルターもなく、メンバーが自分の家で保護をしています。

生後3日位の自分でミルクの飲めない小さな子猫から、高齢の猫までたくさんの猫を引き取っています。

 

小さな子猫は、3時間おきにミルクを飲ませないとなりません。

 

たった半日で健康状態も大きく変化します。すぐに医療を施さないと、命が消えてしまうことがあります。

高齢の猫は、ほとんどの子が病気を持っており、内服・食事療法が必要になります。

 

怪我をした猫はお世話の手間や費用がかかってしまうため、地域で活動をされている団体のなかでも保護できる団体さんはほとんどないのが現実ですが、あにまーるは3年前からは他の団体さんからのSOSを受けて、県内で最も殺処分が多い前橋保健所の負傷猫の保護を行うようになりました。

 

そして里親さんに譲渡できるようにお世話します。譲渡の難しい子は、亡くなるその時までお世話をします。

 

 

保護しているそれぞれの子の体質に合ったフードを食べさせるなどの丁寧なケアをしています。

 

例えば、白血病で歯が抜けてしまっている子がいれば、その食べ方に合わせてフードをすりつぶして準備しています。

 

フードは里親さんから現物でご支援をいただくこともありますが、昨今の物価高の影響もあり、金額としてはとてもかさんでしまっているのが現状です。

 

実際に昨年の医療費は年間で300万円、フードはトイレ砂などの必要品と合わせると年間で550万円ほどが必要でした。この費用のために節約できるところはすべて切り詰め、フリーマーケットの開催なども行っていますが、賄いきれない現状があります。

 

それでも「お金がないから、この子の手術を諦める」

そんな選択だけは、絶対にしたくありません。

 

目の前の子が「にゃー」と応えてくれたとき、すぐに病院へ走れるように私たちはクラウドファンディングの実施を決断しました。

 


<レイブン>

 

 

 

 

ご支援の使い道

 

あにまーるは2022年から前橋市と共同してふるさと納税でご寄付をいただいております。

 

しかし、運営費は不足しているのが実情です。また、ふるさと納税はあくまでも前橋市の企画であるため、あにまーる独自で私たちの活動を支えてくださる方を募りたいと考え、このクラウドファンディングに挑戦することを決意しました。

 

● 目標金額:300万円

● 資金使途:医療費、フード・猫砂など必要品(約4ヶ月分の活動費用)


<ルミナ>


<レイブン>

 

活動10年を越して、これからも

 

活動10年を越したあにまーるは、これからも目の前の子の命を助け続ける活動を行いたいと考えています。

 

孤独死をされたり、介護施設に入るご老人が全国的に増えているなか、その方々が飼われていた動物達に関する相談も増えています。

 

そこで、昨年からはお年寄りの代わりに猫の世話をする取り組みもはじめています。

 

これからも関わった犬猫を幸せにするために、行き場のない子の最後も一緒に過ごしてあげるために、どうか皆さまのご支援をお願いいたします。

 


<ポポ>

 


<フェアリーとプカ>

 

応援メッセージ

 

中瀬動物病院院長

中瀬安博

私は獣医師として日々動物たちと向き合っていますが、時に「愛護団体の方々が救える命は私たち獣医師以上なのではないか」と感じることがあります。「あにまーる」の皆様は乳飲み子の保護や哺乳、負傷動物の引き取りと治療、新しい家族探しまで、命の最初から最後まで寄り添い続けています。特に確実に幸せになれるご縁を見極め、県外であっても何時間もかけて送り届ける姿には深い愛情と責任感があふれています。

 

さらに活動資金を確保するために、フリーマーケット参加など、体力的にも精神的にも大きな負担を伴う活動を、代表の方は惜しみなく続けておられます。

 

今回のクラウドファンディングが、その尊い活動を支える力となり、より多くの命に幸せな未来を届けることを同じ命を守る者として心から願っています。

 

さらには、この活動に共感し「あにまーる」と仲間として参加してくださる方が一人でも多く増えることを願い、強く応援をしています。

 

 

さいとう動物病院富岡医療センター院長

齋藤高行

遺棄される犬や猫を一匹でも減らしたいという強い想いからはじまった「あにまーる」さんの活動に、医療に携わる者として、心から敬意を表します。

 

活動拠点を持たず、メンバーや支援者のご自宅で、一頭一頭を大切に育てている姿勢は、命と真正面から向き合っている証だと感じています。

 

効率や数字を優先せず「その子にとって何が最善か」を常に考え抜く姿勢は、医療の現場に通じるものがあります。保護だけではなく、治療やケアにも誠実に取り組まれている姿勢は、本物であり、強い信頼を感じています。

 

人知れず救われてきた多くの命、そしてこれから救われる命のために、この取り組みがより多くの方に届き、支えが広がっていくことを願っています。

 

微力ではありますが、心から応援しています。

 

 

TURA
株式会社プロブレス代表取締役
浦山徹

私との関わりは、こちらで活動をされている代表の浅川様と、2011年の東日本大震災時に、福島の原発避難区域内の行き先のなくなった、わんこ・にゃんこの保護、給餌活動の時に知り合いました。多くのわんこを受け入れをしていただき、新しい里親様に繫いでもらったり、浅川様のもとで最後まで命をまっとうさせてもらったりと、感謝しきれないことをしてもらったところからのお付き合いです。

その後群馬県安中市を中心に愛護、保護活動を活発的に継続されており、私自身は後方支援レベルしか出来ず、ただただ頭が下がる思いです。

 

よくある寄付集め目的の愛護でなく、リアルに多くの命を助け繋げる地味な活動をされている、あにまーる様には、すべての動物好きの方に知っていただき、活動の輪を広げてもらうことを切に願います。

 

まだまだ不幸なわんこ・にゃんこが後を絶たない昨今、あにまーる様のような活動を継続的に支援していただきたいし、支援してくださる方が増える様に発信させて頂ければと思います。

 

 

アニマルケアサロンFLORA 院長

中桐由貴

数年前から、あにまーるさんの猫ちゃんのマッサージや鍼灸治療を担当させていただいています。

 

毎月の群馬診療日に毎月施術に連れてきてくれ、猫ちゃん達の為なら、東京のサロンまで車で来てくれたこともあります。

病気の子でも諦めず、できる限りの治療をする、猫に優しい団体さんで、とても尊敬しています。

 

 

猫画家

おかべてつろう

 

この度あにまーる安中のクラウドファンディング返礼品グッズのイラストを担当させていただきました、ねこ画家のおかべてつろうです。

 

私はねこの作品を通して大切な人と一緒にときの幸せな時間、自分を支えてくれる人たちへの感謝の気持ち、どんな時も自分自身を大切にする心、心穏やかにしてくれる美しい風景など、生きていくうえで大切にし続けたい事を表現しています。

 

今回製作したイラストは、あにまーるの活動と皆様からの温かい支援により幸せに過ごす沢山のねこさん達をイメージしました。

 

かわいいねこさん達には、いつもハートのそばにいて欲しいね。そんな気持ちがイラストから伝わってくると嬉しいです。

 

 

 

医師

高橋克昌

みなさんは、病院で医療費を支払います。CT撮影して3000円.MRIが1万円、大きな手術で10万円くらいでしょうか。しかし、この自己負担金は3割(高齢者1割)で大半は医療保険(社会保障費)から支払われています。

 

保護された犬猫には、医療保険がありませんので動物病院での検査、治療は高額です。全額負担では、CTが1万円、MRIが3万円、手術に30万円以上も支払います。

 

毎年、県内で保護される犬猫は、数百頭にもなります。県や市町村には、保護犬猫に医療費を支払う余裕がありません。飼い主が居ない犬猫は、お金がないと治療を受けられずに亡くなってしまいます。

 

人の命も、動物の命も同じです。病気や怪我は治して長生きしましょう。

 

みなさんの寄付は、医療費になり、小さな命を守ります。あたたかい支援をお願いします。

 

 

ご留意事項

※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

 

WACOCA: People, Life, Style.