
イランのタスニム通信は、南部のブシェール原子力発電所付近に17日、飛翔体が着弾したと報じた。イラン原子力庁は被害は報告されていないとしている。2010年撮影(2026年 ロイター/Raheb Homavandi)
[ドバイ 17日 ロイター] – イランのタスニム通信は、南部のブシェール原子力発電所付近に17日、飛翔体が着弾したと報じた。イラン原子力庁は被害は報告されていないとしている。
タスニム通信によると、現地時間午後7時ごろにブシェール原発付近に飛翔体が着弾した。
ブシェール原発はロシアが建設。ロシア国営原子力企業ロスアトムのリハチョフ総裁は、同原発の敷地内への攻撃を非難した上で「ブシェール原発を巡る緊張緩和に向け、全ての当事者があらゆる努力を払うよう求める」と述べた。
ロスアトムによるとブシェール原発周辺の放射線量は平常値で、職員に負傷者は出ていない。
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