2026
3/18
3月17日、VALORANT パッチノート 12.05が公開されました。
目次
VALORANT パッチノート 12.05

新エージェントのミクスなど、アップデート盛りだくさんのAct 2が開幕!
皆さん、こんにちは!Kennyです。
Act 2の開幕に合わせて、本日はエキサイティングなアップデートをたくさんお届けします。まずなんといっても、クロアチア出身の新エージェント、ミクスが登場します!
また、いくつかの変更点については、ライブバランスチームがその背景や意図を補足しています。開発チームからの詳しいコメントは斜体(イタリック体)で記載していますので、ぜひご確認ください!変更点は以下の通りです。
概要:
アシストバナーのHUDへの追加。アシストを称えるためのもの。
キルフィードのアップデート。アシスト内容やアシストしたアビリティーを分かりやすく変更。
ステータス効果タグのアップデート。HUD上の表示をより分かりやすく変更。
Bok、ミクス!新コントローラーのミクスが登場!
セージの味方へのターゲティングUX/UIのアップデート。ミクスのターゲティング操作と揃える変更。
セージのモデルアップデート。VALORANTの物語における彼女の現状を反映した変更。
ヨル、クローヴ、スカイのバランス調整。ブリーチの台詞追加。
コンペティティブのマッププールのアップデート。ロータスのA サイトも更新。
ノックアウト追加。新たな期間限定モード。オールランダム ワンサイトとスカーミッシュ:2v2をキューから除外。
では皆さん、GL HF GG!
全プラットフォーム
全体のアップデート
パッチ12.05では、連携の取れたチームプレイの推進と、全体的なピックの多様性を高めることに重点を置いています。プレイヤー個人の腕前が一番発揮されるのは、やはりガンプレイや操作の精密さですが、戦略が活きるのはチームが連携して、各エージェントが協力している時だと私たちは考えています。
そのため、今回のエージェントへのアップデートでは、単独で強力すぎる一部のエージェント(クローヴやヨルなど)の力を少し抑えることを意図した変更を行っています。さらに、チームにとって最高の相棒役(wingman)となるミクスがロスターに加わります。もちろん、我らがちびすけのウィングマンに加えて、ですが。
また、キルフィードに利便性向上のアップデートを行い、キルアシストに関わったアビリティーやエージェントがより分かりやすく表示されるようになります。画面下部にアシストバナーを追加し、アシストを行ったことが簡単に分かるようにしました。セージのヒーリングオーブやミクスのハーモナイズといったアビリティーの味方へのターゲティングUIを改善します。すべてはチームプレイを推奨し、模範を示すためのアップデートです。
エージェントのアップデート
クロアチア出身のミクスは、純粋な音のエネルギーをまといステージに立つ。ほとばしる情熱と音の力で仲間を奮い立たせ、戦場でテンポを刻みながらチームをひとつに導く。最新コントローラー「ミクス」は、3月19日午前3:00(日本時間)からすべての地域で利用可能になります。
ミクス
アビリティー:
ハーモナイズ
ハーモナイズを構える。味方に狙いをつけて「発射」で、自分と味方がバトルスティムを獲得する。この効果はキルするたびに更新される。「オルト射撃」で自分自身がバトルスティムを獲得する。
M-パルス
M-パルスを構える。「オルト射撃」でスタンと回復の効果を切り替え、「発射」で投げる。M-パルスは地面に触れると音波を放ち、プレイヤーをスタン状態にするか、回復する。
ウェーブフォーム
マップを開き、「発射」で地点を設定する。「オルト射撃」で選択した地点にスモークを発生させる。
ベースクエイク
ベースクエイクを構える。「発射」でソニックレディアンスをチャージして前方に放つ。命中したプレイヤーをノックバックし、聴覚を奪い、スロウ状態にする。
ミクスに関する詳細は、エージェントページや、ゲームプレイトレーラー、YouTubeチャンネルのDev Diaryをご覧ください。
セージ
ヒーリングオーブ – 味方へのターゲティング
ミクスの登場に合わせて味方へのターゲティングUI/UXをアップデートし、セージにも適用しました。対象の味方の頭上に新たなウィジェットが表示され、エージェントのモデルの周りに追加のハイライトが表示されます。
変更前

変更後

結晶化モデルのアップデート
セージが繰り返し力の限界を超えたことで支払っている代償を示すため、彼女のモデルとキーアートに結晶を追加しました。
昨年末にイニシエーターのアビリティーのクールダウンに変更を加えた際、ガイディングライトのリチャージを削除したことについて再検討を始めました。45秒という時間では、ラウンド開始直後にこのアビリティーを索敵目的で使用してもデメリットがほとんどありませんでした。そこで、もっと戦略的・計画的にアビリティーを使ってもらえるような変更を考えました。60秒になったことで、メリットとデメリットを天秤にかける判断がより重要になりました。
スカイ
ガイディングライト
60秒のクールダウンを追加
ヨルは、特に高ランク帯やプロの試合において、フラッシュを持つイニシエーター、時にはセンチネルの活躍の場まで奪っています。マップ全域を対象とした最強のローテーションアビリティーを持ち、前方のスペースを確保する能力に長け、ゲーム内で最も汎用性の高いフラッシュを操るエージェントです。全体として、現在のヨルは強力すぎると感じています。エージェント構成の多様性を犠牲にして、他のロールの役割まで兼任し始めているためです。そこで、彼の最も強力なアビリティーであるゲートクラッシュとブラインドサイドに調整を行います。今後はこれらのアビリティーを使用する際、より慎重な判断(リスクとの引き換え)が必要になります。
ヨル
ゲートクラッシュ
ポータルの有効時間を短縮:30秒 >>> 15秒
ブラインドサイド
チャージ数が減少:2 >>> 1
クローヴはリリース以来、コンペティティブで常にピックされ続けており、他のエージェントよりも勝率がかなり高くなっています。クローヴの力を調整し、ミクスを追加することで、コントローラーの選択肢がより一層広がることを期待しています。
今回の変更は、デス後もチームの勝利に貢献できてしまうという、クローヴのアビリティーの突出した性能を対象としたものです。
クローヴ
ルース
デス中に使用したスモークの時間短縮:14秒 >>> 6秒
メドル
効果範囲縮小:6m >>> 4m
ブリーチ
新しい台詞を追加。
ゲームシステムのアップデート
アシストバナー
アシストはラウンド勝利に大きく貢献する要素でありながら、これまで正当な評価を得られていませんでした。しかし、これからは違います!
味方がキルを達成した際に、自分のアビリティーやダメージが貢献していた場合、画面下部にアシストバナーが表示されます。
このバナーは、プレイヤーがそのキルにどう貢献したかを示すもので、効果音と共に表示されます。


キルフィードのアップデート
味方のキルフィードに、キルをアシストしたプレイヤーのエージェントアイコンと、キルのきっかけとなったアビリティーやダメージが表示されるようになりました。
この情報が表示されるのは味方チームのみ

ステータス効果タグ
HUDに表示されるステータス効果の表示方法と表示場所をアップデートし、分かりやすさと一貫性を向上させました。複数の効果が発動している場合、画面上の決まったエリアで、どの効果が、あとどれくらい続くのかを素早く確認できます。戦闘中に見やすいよう、バフは左側、デバフは右側に表示されます。
変更前

変更後

オブザーバーや観戦者が、クローヴのルース、ブリムストーンのスカイスモーク、テホの誘導サルヴォといったアビリティーのターゲティング用マップを見えるようになりました。アビリティーのターゲティング用マップはリプレイでも表示されます。
マップのアップデート
マッププールのアップデート
ロータスとフラクチャーをコンペティティブおよびデスマッチのキューに追加。
アビスとカロードをコンペティティブおよびデスマッチのキューから除外。
マッププールにおけるロータスの現状には概ね満足しています。しかし、バリアフェーズ終了時の武器スパムを減らす全マップでの取り組みの一環として、A サイト側にある壁の一部を変更しました。また、バリアが解除された際、A ロビーの狭い場所に対してアビリティーが一貫して使用されていることも確認しています。これを完全に防ぐつもりはありませんが、ジャンプで登れる位置をツタに移動させることで、アタッカーががれきをめぐる攻防で有利になると考えています。
ロータス
アタッカー側ロビーの壁を厚くし、バリアフェーズ終了時の壁貫通をなくしました。
変更前

AFTER

アタッカーがロビーから出て、ユーティリティーの集中砲火を避けられるよう、ツタへのジャンプアップを移動。
変更前

変更後

ツリールーム外の壁を補強し、銃弾が貫通しないように変更。
変更前

変更後

A サイトの階段外にスペースを追加。これによりA サイトの防衛がしやすくなり、防衛側はがれきからさらに離れてプレイできるように。
変更前

変更後

A サイトの設置エリアが変更され、破壊可能な壁や通路の奥には設置できなくなりました。
変更前

変更後

モードのアップデート
新たな期間限定モード
ラウンド制のエリミネーション「ノックアウト」が新登場。相手をキルするたびに倒れたチームメイトが復活。両チームは中央のラインを挟んでステージに配置され、過熱していく武器ステージで連携して敵陣に攻め込み、相手チームの一掃を目指す。チームと連携して行動、味方が倒されたらトレードキル。キルを重ねてチームの勢いを高めよう。
モードの詳細
復活システム
敵をキルすると、味方が復活
ラウンドの経過時間に応じて復活にかかる時間が変化。ラウンド序盤ではほぼ即時、終盤では数秒の遅延が発生
チームの陣地
マップ中央のバリアが両チームの陣地を分断
オーブを入手すると前線が動く。味方の陣地を拡大し、敵の陣地を狭めよう
オーブを入手すると回復とアルティメットチャージ増加の効果もある
敵の陣地に踏み込むとデバフがかかるため、味方との連携が欠かせない
陣地に敵が侵入すると、「脅威を検知」という警告通知が表示される
敵の陣地に侵入するとミニマップが不明瞭になるため、敵陣にいる間は敵の位置を把握しづらくなる
ロードアウト
マネーシステムなし – ロードアウトはラウンドごとに選択可能
試合の進行に合わせて使用可能な武器のラインナップが段階的に拡張
ラウンド構成
チームデスマッチのマップでの5v5方式
ラウンドの時間は3分
オーバータイム中は復活と回復が無効になり、継続ダメージによって決着を迫られる
相手を全滅させるとラウンドに勝利
4ラウンド先取したチームが試合に勝利
エージェントとアビリティー
チームデスマッチのアビリティーチャージ率で、スタンダードなエージェント選択
アルティメットのチャージは、キルとオーブ入手で増加
アルティメットのチャージはデス時とラウンド開始時にリセット
試合時間
8-15分
期間限定モードが終了
オールランダム ワンサイトとスカーミッシュ:2v2が終了します。プレイしてくださり、ありがとうございました!
不具合修正
エージェント
ゲッコーのスラッシュ、ソーヴァのオウルドローン、アストラのアストラルフォームが抑制効果によって中断された際、浮遊する銃が短時間表示されることがある不具合を修正。
ヴィトーのインターセプターが、ステルス状態のサイファーのスパイカメラを検知してしまう不具合を修正。
左利きモードでストームサージを装備した際、ハーバーのレリックが光らない不具合を修正。
倒されたプレイヤーが復活した際に、そのプレイヤーが落とした武器を拾うと自動的に装備してしまう不具合を修正。
ブリムストーンがスカイスモークを構えた際のポーズについて、遠くから見たときに意図しないVFXが表示されていた不具合を修正。
フラクチャーのアタッカー側スポーンにあるジップラインを完全に塞ぐことで、デッドロックのバリアメッシュを使って宙に浮くことができた不具合を修正。
全般
試合終了時のスコアボード画面で発生していたローカライズに関する複数の不具合を修正。
戦績画面で、フレンドの最新の対戦履歴が更新されないことがある不具合を修正。
試合終了後の進行状況タブで、進行状況バーが上部のタブと重なって表示されることがあった不具合を修正。
試合終了後のタイムライン画面で、フォーカスのハイライト表示が遅延することがある不具合を修正。
PCのみ
PREMIERのアップデート
Stage V26A2へようこそ!対戦開始は3月18日。
このステージは、(通常の7週間ではなく)6週間の日程で開催されます。
Premierスコア500以上のチームが、4月26日開催のプレイオフへの出場権を獲得します。
コンテンダーおよびインバイトでは、引き続き順位に基づいて出場権が決定します。詳細はランキングページをご確認ください。
褒賞ハブで、報酬が何もアンロックされていないと一時的に表示されます。これはパッチ12.06で修正されます。
コンペティティブのアップデート
すべての地域でランキングの必要条件を統一するため、イモータル 2、イモータル 3、レディアントに到達するためのランクレーティングのしきい値を調整します。
MMRの根本的なシステムに変更を加える予定はないため、これまでと同じプレイヤーがリーダーボードに表示されることになると想定しています。
パッチ12.04で実装された新しいランク概要画面に、利便性向上アップデートを行いました。
ソーシャルパネルにアクセスし、その画面から直接「今すぐプレイ」を選択できるようになりました。
不具合修正
バトルパス
バトルパスまたはイベントパスでティアを移動する際、スクロールホイールが機能しない問題を修正。
関連リンク:VALORANT パッチノート 12.05

WACOCA: People, Life, Style.