[14日 ロイター] – 中南米市場では株式は反発し、通貨はまちまちの動きとなった。今週末に控えるチリの大統領選挙に注目が集まっている。

MSCI中南米株価指数(.MILA00000PUS), opens new tabは0.3%上昇。週間では1.9%上昇し、5週連続の上昇となった。通貨指数は(.MILA00000CUS), opens new tab は14日は0.3%下落したが、週を通じてドルが軟調だったこともあり、8月上旬以来の最高値を更新する勢いとなっている。16日に大統領選挙を控えたチリのペソ は0.3%上昇、主要株価指数 (.SPIPSA), opens new tab は1.1%下落した。選挙戦では支持率でリードする左派共産党の候補者を右派共和党の候補者が追っており、決選投票に進んだ場合は右派の勝利が見込まれている。ブラジルレアル は横ばい、主要株価指数 (.BVSP), opens new tab は0.6%上昇した。アルゼンチンではペソ が3週連続で上昇し、株価指数 (.MERV), opens new tab は前週比4.7%上昇した。米政府は13日、アルゼンチン、エクアドル、グアテマラ、エルサルバドルから輸入する一部の食品などに対する関税を撤廃すると発表した。

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