
アラブ首長国連邦(UAE)東部フジャイラで14日、ドローン(無人機)攻撃と火災の発生を受け、一部の石油積載作業が停止したと、業界関係者が明らかにした。フジャイラで撮影(2026年 ロイター)
[ドバイ 14日 ロイター] – アラブ首長国連邦(UAE)東部フジャイラで14日、ドローン(無人機)攻撃と火災の発生を受け、一部の石油積載作業が停止したと、業界関係者が明らかにした。フジャイラはバンカリング(船舶燃料供給)と原油輸出の主要な拠点。
この数時間前には、米軍がイラン最大の石油輸出拠点カーグ島の軍事施設を攻撃。イランはこの攻撃がUAEから行われたと主張し、UAE内の港湾、埠頭、軍事拠点を含む米関連施設は正当な標的だと表明していた。UAEは領内からカーグ島攻撃が行われたとするイランの主張を否定している。
ホルムズ海峡の外側に位置するフジャイラからは、世界の需要の約1%に相当する日量約100万バレルの原油が輸出されている。
イランの通信社によると、同国は14日、UAEのさらなる港湾を標的にすると警告し、フジャイラに加え、ドバイのジェベルアリ港やアブダビのハリファ港周辺から避難するよう住民に警告した。
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