
ベセント米財務長官。昨年5月、ワシントンで撮影(2026年 ロイター/Nathan Howard)
[ロンドン 12日 ロイター] – ベセント米財務長官は12日、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡について、軍事的に可能になり次第、米海軍が国際有志連合と共に航行する船舶を護衛すると述べた。
ベセント氏は英スカイニューズのインタビューで、護衛計画が実行に移される条件として、米軍による制空権の完全な掌握のほか、イランのミサイル再建能力の完全な無力化を挙げた。
その上で、イランや中国などのタンカーは現在もホルムズ海峡を通過しているとし、「ホルムズ海峡に機雷が敷設されていないことは確認できている」と語った。
対イラン軍事作戦の戦費について、これ以上負担できないとトランプ大統領に進言するような水準はあるかとの問いには「絶対にない」と答えた。
ロイターは11日、トランプ政権当局者が議員に対する今週のブリーフィングで、イランへの攻撃開始から6日間で米国の戦費は推定で少なくとも113億ドルに上ると説明したと報じた。
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