<キューバ・カナダ>1次ラウンド最終戦に先発したモイネロ(AP)
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 「キューバ敗退」が12日朝、X(旧ツイッター)で急上昇し、トレンド入りした。

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が11日(日本時間12日)、1次ラウンド(R)A組の最終戦が行われ、カナダがキューバに7―2で勝利して初の準々決勝進出を果たした。前日に同組3連勝で1次R突破を決めていたプエルトリコから金星を挙げたカナダの勢いが止まらなかった。一方、キューバの1次R敗退が決まった。

 これを受け、ネット上には「まさかのキューバ敗退…しかもカナダ一位通過って」「キューバ敗退!?NPB勢頑張ってたのに…」「モイネロ、ライマルおつかれー」「!?!?何事」「モイネロ打たれたの?カナダすげー」「マジで!?!?」などの声が上がっている。

 カナダは、キューバ先発のソフトバンク・モイネロに対して3回に1死から連打と捕逸で二、三塁の好機を作ると、5番・ケイシーが右犠飛で待望の先制点を奪った。さらに5回には4番・トロが2番手の元中日・ロドリゲスから豪快な右越えソロ本塁打を放ち追加点。その裏に無安打で1点を奪われたものの、6回に相手守備のエラーと暴投で無死三塁とすると、7番・ネイラーが右二塁打を放ち再び2点差。さらに打撃妨害から盗塁で1死二、三塁とし、1番・ロペスが2点適時打を放ってリードを広げた。

 6回に1点を返されてなお2死満塁のピンチも3番手・マッコが6番・カッペを空振り三振に斬って最少失点で防いだ。また、7回にも1死一、三塁となったが、4番手のパクストンが気合の2者連続三振を奪って脱した。

 このピンチを抑えた後の8回、2死から貴重な追加点となる1点をもぎ取り、9回にはケイシーがダメ押し打を放って勝負を決めた。打線は11安打7得点とキューバ投手陣を攻略し、投手陣は5人の継投で逃げ切って初の準々決勝進出を果たした。

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