
WBCは9日、各地で1次リーグの試合を行い、日本と準々決勝で対戦する可能性があるD組のドミニカ共和国とベネズエラが突破を決めた。写真は満塁本塁打を放ったドミニカ共和国代表のフェルナンド・タティス外野手(2026年 ロイター/Imagn Images)
[9日 ロイター] – ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は9日、各地で1次リーグの試合を行い、日本と準々決勝で対戦する可能性があるD組のドミニカ共和国とベネズエラが突破を決めた。
ドミニカ共和国はフェルナンド・タティス外野手(パドレス)の満塁本塁打などでイスラエルに10─1で快勝して3連勝。ベネズエラもロナルド・アクーニャ外野手(ブレーブス)のソロ本塁打を含む2打点の活躍などでニカラグアを4─0で下して3連勝した。
両国は11日の対戦で負けた方がD組2位となり、C組で1位が確定している日本と準々決勝で対戦する。
日本と同じC組では、韓国がオーストラリアに7─2で勝利。台湾を含む3チームが2勝2敗で並んだが、失点率でわずかに上回った韓国が2位での通過となった。
メキシコと対戦したB組の米国はアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)の2点本塁打などで三回に一挙5点を先制すると、先発のポール・スキーンズ投手(パイレーツ)が4回を1安打無失点、7奪三振と好投。5─3で勝利して3連勝とした。
B組のもう1試合ではブラジルが英国に1─8で完敗。ブラジルは沢山優介投手(ヤマハ)が先発して4回無失点と好投したものの、0勝4敗で1次リーグ敗退となった。
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