
ニュージーランド航空は10日、中東紛争の影響で運賃を引き上げたと発表し、さらなる価格調整の可能性を示唆した。シドニーで2021年11月撮影(2026年 ロイター/Loren Elliott)
[10日 ロイター] – ニュージーランド(NZ)航空(AIR.NZ), opens new tabは10日、中東紛争の影響で運賃を引き上げたと発表し、さらなる価格調整の可能性を示唆した。原油高のコストを乗客に転嫁する。
NZ航空によると、紛争前には1バレル=85─90ドルだったジェット燃料価格が、ここ数日で150─200ドルに急騰。紛争に伴う不確実性を理由に、2026年の財務見通しの公表を停止した。
NZ航空はロイターへの電子メールでの回答で、国内線エコノミークラスの片道運賃を10NZドル(5.92米ドル)、国際線を短距離で20NZドル、長距離で90NZドル値上げしたと明らかにした。
「紛争がジェット燃料コストの高止まりを招く場合、さらなる価格改定や必要に応じた路線網・運航スケジュールの調整が必要になる可能性がある」と説明した。
Jet fuel price rises on Iran war
Flights in the UAE
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