
写真はイスラエルのダノン国連大使。2月28日、ニューヨークで撮影。REUTERS/Heather Khalifa
[5日 ロイター] – イスラエルのダノン国連大使は5日、イランは数日以内にホルムズ海峡の船舶航行を妨害することがはるかに困難になるとの見方を示した。また、イランが発射するミサイルはすでに減少していると指摘した。
イランのロケット弾攻撃が最小限になり、軍事力が崩壊するのは時間の問題だとして、イスラエルや周辺国の国民に忍耐を呼びかけた。
イランのミサイル発射装置に対する数百回の攻撃が効果を上げているとし、「紛争開始当初は約100発のミサイルがイスラエルに到達したが、現在は20発程度だ。この傾向は確実に続くだろう」と記者団に述べた。
「彼らの能力は日々弱まっている。われわれは米国と共に毎時間、(ミサイルの)発射基地や備蓄を劣化させ、破壊し、解体している。まだ6日目だが、イランが発射するミサイルはすでに減少している」と指摘した。
同時に、イランとの外交交渉は時期尚早だとし、「外交が動き出す時が来るだろうが、まだその段階ではない」と言明。
「任務を完遂しなければならない。数カ月ではなく数週間、あるいは数日かかるだろうが、能力を破壊し続ける必要がある。その上で、外交手段を用いて彼らが同じことを繰り返さないようにする」と述べた。
また「あと数日で、ホルムズ海峡の船舶航行をイランが妨害するのははるかに困難になるだろう」と語った。
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