
3月4日、ホワイトハウスで会議に出席するトランプ米大統領。REUTERS/Nathan Howard
[ワシントン 5日 ロイター] – トランプ米大統領は5日、米国とイスラエルが攻撃を続ける中、イランがディール(取引)を求めて接触していると述べた。原油への圧力軽減に向けたさらなる措置を近く打ち出す考えも示した。
ホワイトハウスで開かれたイベントで、イランが取引の方法を問い合わせているとし、「私は少し遅いと言った」と述べた。
トランプ氏は、米軍の行動を称賛し、イランのミサイル・ドローン(無人機)能力を破壊していると指摘。「彼らの海軍は壊滅した。3日間で24隻が失われた」と述べた。
また、世界各地のイラン外交官に対し、亡命を申請し、より良き新しいイランの構築に貢献するよう呼びかけた。
ニューヨークのイラン国連代表部はコメントを控えた。
トランプ氏は、原油価格は「ほぼ安定している」としながらも、原油価格への圧力を軽減するさらなる措置を近く発表するとした。
ホワイトハウス高官が明らかにしたところによると、米財務省は早ければ5日にも、原油先物市場に関する措置を含め、エネルギー価格高騰への対策を発表する見通しだ。
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