[シドニー 16日 ロイター] – ニュージーランド(NZ)北島で16日、豪雨と強風の影響で航空や鉄道、フェリーの運航が乱れたほか、道路が一部閉鎖された。また、数万人の住民が停電に見舞われた。

首都ウェリントンの空港によると、16日午前は大半の発着便が欠航または遅延した。国内メディアによると、ウェリントンの空港では午後までに一部の便が運航を再開した。

現地からの報道では、NZ航空(AIR.NZ), opens new tabがウェリントン、ネーピア、パーマストンノースの各空港で運航を停止した。

また当局によると、ウェリントンの利用者約1万人を含む住宅3万戸超が停電した。

ウェリントン地域では自動車を使用しないよう呼びかけられ、複数の学校が休校となった。緊急隊員らが広範囲な被害への対応にあたっている。

オンライン上の画像では、浸水した半農村地域の住宅地や冠水した家屋、車両に倒れかかった樹木、道路の崩落箇所などが確認された。

気象当局は、暴風雨が17日に南島東岸へ向かう見通しで、引き続き大雨をもたらすと予想。さらなる混乱の可能性があると警告した

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