●皆既月食は瀬戸内側東部ほど観察チャンス!
●あす4日(水)は日ざし届いても北風流入で気温上昇鈍い
●今後もしばらく 厚手の上着等が活躍の肌寒さの日が多い見込み
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きょう3日(火)の県内は、朝までで低気圧に伴うまとまった雨雲は東に抜けましたが、日中は湿った北風が流れ込み続け、日本海側ほど、細かい雨が残り続けている所もあるほか、県内全般に雲がなかなか取れない状況が続いています。

そんな中、今夜は夜空に注目…午後6時50分から部分月食が始まり、午後8時過ぎから1時間ほどが月が地球の影に完全に入る皆既月食となりますが、この時間も日本海側ほど分厚い雲は取れない模様です。ただし瀬戸内側の東部、柳井、岩国方面ほど雲の隙間が広がるタイミングもあり、幻想的な月の姿を目にするチャンスあり、と見込んでいます。
なかなかコンディション万全とはいえない天気ですが、月が姿を見せるまで粘り強く空を眺めていきたいものです。

あす4日(水)になると、西日本は徐々に北から張り出す高気圧のエリアに入っていく見込みです。
日本海側では、まだ雲は目立ちますが大きな天気の崩れはなく、夕方頃には晴れ間が出やすくなる見込みです。
瀬戸内側ほど日ざし十分ですが、高気圧は北から張り出すことで北の冷たい空気に包まれるため、3月に入ったわりに気温上昇が鈍く、少し肌寒い状態が続きます。
暖かすぎた先週に比べると少々冷たい空気に包まれる状態が続くことで、体調を崩さないように十分ご注意ください。



日本海側では、今夜もまだ細かい雨が降る所があるでしょう。あす4日(水)は日中は日本海側を中心に曇りがちですが、夕方頃から徐々に県内広範囲で晴れ間が出てくる見込みです。冷たい北風の流れ込みが続くことで、最高気温で10度ちょっとか、山間部は1桁にとどまる所もあるなど、空気の冷たさが体に堪える一日となります。さらに夜にかけて、グッと冷え込みが増してきそうです。しっかり厚着など心掛けましょう。

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