
中国の王毅外相は3日、イスラエルのサール外相と電話会談し、米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃に反対し、即時停止を求めた。2016年3月撮影。提供写真(2026年 ロイター/China Daily)
[北京 3日 ロイター] – 中国の王毅外相は3日、イスラエルのサール外相と電話会談し、米国とイスラエルによるイランへの軍事攻撃に反対し、即時停止を求めた。中国外務省が明らかにした。
王氏は「武力は真の問題解決にはならない。しばしば新たな問題を生み出し、深刻かつ長期的な影響をもたらす」とし、「軍事力の真の価値は戦場で示されるのではなく、戦争の予防にある」という認識を伝えた。
さらに、中国は対話と交渉を通じて国際問題や地域問題を解決することを確信しており、情勢の緩和に向けて引き続き建設的な役割を果たすという考えを示した。
週末の米・イスラエルによるイランへの攻撃を受け、王氏は1日にロシア外相、2日にはイラン、オマーン、フランスの外相と電話会談を行った。しかし、ルビオ米国務長官とは対話していない。
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