
写真はウクライナのシビハ外相とともにキーウ市内の戦没者追悼の壁を訪問するガーナのアブラクワ外相。2月25日、ウクライナ外務省報道局提供。REUTERS
[キーウ 25日 ロイター] – ウクライナのシビハ外相は25日、同国を侵攻しているロシア軍に、アフリカ36カ国から1700人超が兵士として加わっていると明らかにした。首都キーウを訪れたガーナのアブラクワ外相との共同記者会見で述べた。
シビハ氏は「ロシアがアフリカの人々を死の戦いに引きずり込もうとしている。現在1780人以上のアフリカ大陸出身者がロシア軍で戦っている」と指摘。その上で、アフリカ各国政府と防止策を協議していると説明した。
アブラクワ氏は、ロシア側で戦うアフリカ人の多くは「普通の仕事」に就けると誘い出された詐欺被害者だと主張。「彼らは軍務経験がなく、訓練も受けていない」と訴えた。
ロシア側はアフリカ人傭兵(ようへい)を違法に募集していることを否定しているが、最近、アフリカ人が最前線に送られているとの報告が相次いでいる。
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