
「祖国防衛の日」の国家表彰式に参加するロシアのプーチン大統領。モスクワで23日撮影の提供写真。Sputnik/Mikhail Metzel/Pool via REUTERS
[モスクワ 24日 ロイター] – ロシアのプーチン大統領は24日、西側情報機関の支援を受けて行われたとするウクライナの攻撃を受け、ロシアのエネルギー・輸送インフラの警備を強化するようロシア連邦保安局(FSB)に命じた。
ロシアによるウクライナへの全面侵攻から4年を迎えたこの日、プーチン氏はFSB当局者らに対し、「彼らは戦場でロシアに戦略的敗北を与えることができなかったため、都市への砲撃やインフラの破壊、政府および軍当局者の暗殺未遂など、個別的および大規模なテロに頼っている」と言及。その上で「彼らは自らを極限まで追い詰め、後悔することになるだろう」と述べた。
またプーチン大統領は、黒海海底を通るロシアのエネルギーパイプラインが標的になる可能性を示唆し、「エネルギー・輸送インフラや公共の集会場所のテロ対策を強化し、重要施設を最大限に保護し、必要に応じて追加の安全対策を講じる」よう命令した。
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