
メンバーの説明を受け、加藤市長も塗装に挑戦した
公益社団法人神奈川県塗装協会小田原支部青年部(小澤賢部長)が2月12日、小田原城址公園内で塗装ボランティアを実施。常盤木橋の欄干を塗り替えた。
同支部青年部は塗装協会員の後継者や青年経営者育成の一環で組織された団体。県西地域で活動しており、現在の会員数は8人。地域貢献活動として例年ボランティアに取り組んでおり、過去には大雄山最乗寺(南足柄市)の境内にある和合下駄と大下駄の塗り替えも行っている。
今回は2023年に手掛けた同公園の学橋に続き、観桜スポットとして人気の常盤木橋の塗り替えを実施。メンバーは欄干のはがれた部分を補修し、(株)フジミ提供の塗料で下塗りと上塗りを施して輝きをよみがえらせた。また加藤憲一小田原市長が現地を訪れ、作業の一部に加わった。
活動責任者の五十嵐貴久さんは「小田原城へと続く橋で、撮影スポットとして親しまれている場所。これから桜の季節になるので、皆さんに観光を楽しんでもらえたら」と話した。

WACOCA: People, Life, Style.