
トランプ米大統領は19日、宇宙人や未確認飛行物体(UFO)に関する政府文書の公開を開始するよう連邦政府機関に指示すると表明し、この分野には国民が強い関心を寄せていると指摘した。米メリーランド州アンドリュース空軍基地で撮影(2026年 ロイター/Kevin Lamarque)
[ワシントン 19日 ロイター] – トランプ米大統領は19日、宇宙人や未確認飛行物体(UFO)に関する政府文書の公開を開始するよう連邦政府機関に指示すると表明し、この分野には国民が強い関心を寄せていると指摘した。
トランプ氏はソーシャルメディアへの投稿で、この問題は「非常に興味深く、重要だ」とし、ヘグセス国防長官や関係機関に情報公開を指示すると述べた。
トランプ氏はこれに先立ち、証拠を示すことなく、オバマ元大統領が最近、宇宙人は実在すると発言したことで機密情報を漏らしたと非難。「彼は機密情報からそれを引き出した。そんなことをすべきではない」と述べていた。
14日に公開されたポッドキャスターのブライアン・タイラー・コーエン氏とのインタビューで、オバマ氏は宇宙人が実在するかとの質問に「実在する。だが私は見たことはない」と答えた。
オバマ氏の発言には、同氏が機密情報を漏らした兆候はなかった。オバマ氏の事務所はコメント要請に応じなかった。
オバマ氏は15日、インスタグラムに「大統領在任中、地球外生命体が接触してきた証拠は一切見なかった」と投稿。宇宙は広大なため地球外生命体が存在する統計的確率は高いとしつつも、地球外生命体が地球を訪れる可能性は距離を考えると低いとの見方を示した。
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