
カナダのルブラン対米貿易担当相。2月16日、メキシコ市で撮影。REUTERS/Henry Romero
[オタワ 18日 ロイター] – カナダのルブラン対米貿易担当相は18日、今年見直しが予定される米国・メキシコ・カナダ貿易協定(USMCA)について、メキシコが3者間協定の維持に意欲的だと述べた。
「メキシコ経済相がカナダと協力し、協定見直しが3者間協定の継続と強化に至るよう望んでいることに安心を覚えている」と述べた。
トランプ米大統領がUSMCAを離脱するのではないかとの懸念が浮上する中、ルブラン氏は370人以上の代表団を率いて6日間の日程でメキシコを訪問している。
同氏は「(メキシコとカナダ)両国は3カ国間の自由貿易協定に引き続き完全にコミットしており、見直しを進める中で協力していく」と表明。
両国とも、トランプ氏が課した一部の分野別関税が引き下げられ、協定見直しが成功裏に完了することを望んでいると述べた。
今後数週間内に米通商代表部(USTR)のグリア代表と会談し、協定見直しについて協議するとも明らかにした。
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