ゼレンスキー氏、和平協議に不満 月内に次回協議の意向

写真はウクライナのゼレンスキー大統領。ドイツ・ミュンヘンで14日撮影。REUTERS/Liesa Johannssen

[18日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、この日まで2日間の日程で米国の仲介で実施したロシアとの和平協議について、「繊細な政治的課題」が十分に扱われなかったとし、結果は十分とは言えないと述べた。

ゼレンスキー氏は恒例のビデオ演説で「軍関係者は特定の問題について真剣、かつ実質的に議論した」としながらも、「繊細な政治的な問題のほか、可能性のある妥協、首脳会談の必要性などについて、まだ十分に議論されていない」と語った。その上で、次回協議を月内に開催する意向を示した。

17─18日にスイス・ジュネーブで行われた和平協議は大きな進展なく終了した。

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