
又吉克樹
Photo By スポニチ
ソフトバンクから戦力外となった又吉克樹投手(35)がメキシカンリーグのユカタン・ライオンズに入団することが決まった。16日(日本時間17日)、球団が公式Xで発表した。
球団は「いらっしゃいませ, Katsuki!」と日本語で投稿。「世界で最も過酷なリーグの一つであり、日本で最も重要なリーグのNPB(日本プロ野球)で592.0回を投球。通算防御率2.84の成績を収めた又吉克樹が我々の投手陣を強化することになる。国際的に証明された腕を持つ日本人投手が、ユカタンにやってきます」と期待の大きさをうかがわせた。
又吉もスペイン語で自身のXにスペイン語で「Muchas gracias!!」(とてもありがとう)と投稿。「この機会をいただいて、チームのために全力を尽くします」と感謝と決意を表明した。
又吉は2013年ドラフトで中日から、当時の独立リーグ出身選手としては最高位となる2位指名を受け入団。21年オフに国内FA権を行使し、ソフトバンクへと移籍した。入団以来、リリーフの柱として安定して登板数を積み重ね、11年間で503試合に登板。47勝32敗、11セーブ173ホールド、防御率2.84の成績を残した。
今オフは日本選手が新天地をメキシカンリーグに求めるケースが相次いでいる。西武を戦力外となった平井克典が「ラグナ・ユニオン・コットンファーマーズ」に入団。元ロッテの国吉佑樹、元中日の石川翔の両投手は「サルティーヨ・サラペメーカーズ」の入団が決まった。さらに今月11日(同12日)には 元巨人のオコエ瑠偉がモンテレイ・サルタンズに加入することか発表された。
続きを表示

WACOCA: People, Life, Style.