中国で春節(旧正月。今年は2月17日)に向けた熱気が増す中、映像作家の任書剣が江蘇省南京市で開催中の秦淮灯会(ランタンフェスティバル)の様子をカメラに収めた。

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中国初の国家級無形文化遺産の一つである秦淮灯会は今年で40回目を迎えた。灯会は2026年午(うま)年の新春文化・観光イベントで特に大きな見どころになっている。

今回の灯会は、夫子廟の中心エリア、白鷺洲公園、南部新城などに展示エリアが設けられた。夜空の下で色とりどりのランタンがきらびやかに輝き、訪れた人の目を楽しませている。第40回秦淮灯会は1月21日夜に白鷺洲公園で点灯式が行われて以来、毎日大勢の市民や観光客が観賞に訪れている。(翻訳・編集/野谷)

●任書剣(にん・しょけん)

中国南京大学でマスメディアについて学ぶ。その後、日本に留学し2003年に日本映画学校を卒業。2008年には日本大学大学院で芸術学博士号を取得した。これまでドキュメンタリー映画を中心に制作し、2003年よりドキュメンタリー、報道などテレビ番組の制作に多く携わる。























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