引っ越し代高騰“ひと工夫”の節約術 3月避け“前倒し”などで“26万円が7万円”に トランクルーム活用で“後ろ倒し”も(2026年02月13日)

例年なら、3月から始まる春の引っ越しシーズン。
2026年は異変が起きています。

山川さん:
費用面も高くなると聞いていたので、“前倒し”しました。

引っ越し業者のブレックス・美籏誠仁さんも「ピークの前倒し感は結構ある。実感できる。だいぶ増えた。繁忙期がもう1カ月増えたみたい」と話し、ピークの3月や4月を避けて2月に前倒しする人が増えているといいます。

新生活が始まる直前の3月の引っ越し費用は通常の3倍ほど。
さらに、物価高の影響で5年前と2025年を比べると家族、単身とも1.5倍以上になっています。

そうしたことから、こちらの一家は引っ越しを前倒ししたのですが、さらに安くするためこのような技も。

山川さん:
事前に(一部の荷物を)運び終えている。トラックが小さくなると安くなると聞いた。事前にできることは自分たちでやろうと。

その結果、ピークの3月に全ての荷物を一度に運んでもらった場合、約26万円かかるという費用が7万円ほどと約4分の1にできたということです。

山川さん:
(Q. まだ3学期終わってないが?)3学期中は朝、私が送迎を車でする。片道30分くらいかけて子ども2人を送り迎えします。

引っ越し料金の高騰について、物流業界に詳しい近畿大学の高橋愛典教授は「ピークに引っ越しをする限り(料金高騰は)ずっと続く。『終わりが見えない』というのが正直なところ」と話します。

そうした中、引っ越し費用を節約できるとしてトランクルームが注目を集めています。

繁忙期の高額な引っ越し料金を避けるため、荷物を一時保管。
料金が落ち着いたころに改めて新居に運び入れることで、ピークを“後ろ倒し”します。

全国で70店舗以上のトランクルームを展開しているキュラーズの池田大和さんは「ここ数年、引っ越し時の費用の高騰を受けて、一時的に荷物の避難場所のような形でトランクルームを使う方は非常に増えている傾向」と話しました。

2月の問い合わせ件数は、前の年より約20%増えているということです。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

6 Comments

  1. 出来る事は自分でやれば安くなりますよね😊丸投げや悪質なエアコン屋に引っかからない事を祈りましょう!エアコン壊されますよ!

  2. 今までの持ち物を全部捨てて、手ぶらで引っ越しすればよい。どうしても捨てられないものは、数個の段ボール箱だけにして宅配便で送ればいい。

  3. 日本人は万が一のためにもの置いとく習性が他国に比べずばぬけてるみたいだからいらんもんはほんと断捨離したほうがいい