県内の遺跡から出土した弥生時代や古墳時代の「勾玉」などを紹介した企画展が、徳島市で開かれています。

この企画展は、弥生時代や古墳時代の代表的な装飾品である「勾玉」について知ってもらおうと、徳島市立考古資料館が開きました。

会場には、県内の遺跡から出土した、勾玉や勾玉に関するパネルなど110点あまりが展示されています。

こちらは弥生時代の勾玉。

この時代は、主に装飾品として使用されていました。

縄文時代までは石で作られていましたが、弥生時代からは、ガラスでも作られるようになりました。

古墳時代になると、水晶や碧玉など様々な素材で作られるようになり、装飾品の他にも埋葬や火葬の際のお供え物として使用されるようにもなりました。

この企画展は、3月22日まで徳島市立考古資料館で開かれています。

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