トランプ米政権、帰化者の市民権剥奪へ取り組み拡大=報道

米ホワイトハウスで演説するトランプ大統領。11日撮影。REUTERS/Jonathan Ernst/File Photo

[12日 ロイター] – トランプ米政権は、移民抑制策の一環として、米国籍を取得した帰化者の市民権剥奪に向けた取り組みを大幅に拡大している。NBCニュースが12日、関係筋2人の情報として報じた。

米市民権・移民局(USCIS)は過去数カ月、全米各地の事務所に職員や専門家を派遣し、市民権剥奪の対象となるケースがあるかどうかを調査しているという。

国土安全保障省はまた、査証(ビザ)取り消しや永住権保持者の退去処分など、合法移民に対する強硬姿勢を強めている。

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