タイトル防衛に挑んだフォンセカは初戦でタビロにフルセット負け [アルゼンチン・オープン/テニス]
ATPツアー公式戦「IEB+アルゼンチン・オープン」(ATP250/アルゼンチン・ブエノスアイレス/2月9~15日/賞金総額67万5310ドル/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、第3シードのジョアン・フォンセカ(ブラジル)がアレハンドロ・タビロ(チリ)に3-6 6-3 5-7で敗れた。
~IEB+アルゼンチン・オープン2回戦でディフェンディング・チャンピオンを倒したタビロ選手:Tennis TV~
上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、ディフェンディング・チャンピオンのフォンセカはこの試合が初戦だった。
ワンブレーク差で第1セットを落としたフォンセカは3-2から相手のサービスゲームを破って第2セットを取り返したが、タビロが第3セット3-1から3-3に追いつかれたあと6-5からのレシーブゲームで迎えた3度目のマッチポイントをものにして2時間24分で競り勝った。
19歳のフォンセカは腰のケガからの回復が間に合わずにブリスベンとアデレードを欠場して臨んだ1月のオーストラリアン・オープンでも初戦敗退に終わっており、これが今季の2試合目だった。
「チームとの連携が抜群だった。彼らは最後まで僕を支えてくれた」とタビロは試合後のオンコートインタビューで語った。
「最後は緊張したけど、非常にいい試合ができたと思う。とても戦術的で賢いプレーをして彼(フォンセカ)を凌駕することができた。彼が強打を打ち込んでくるとわかっていたから、とにかく粘り強くプレーしなければならなかった」
シードダウンを演じたタビロは次のラウンドで、ロマン アンドレス・ブルチャガ(アルゼンチン)との地元勢対決を7-6(5) 6-7(3) 6-4で制して勝ち上がった第7シードのトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)と対戦する。
そのほかの試合では第1シードのフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)とヴィート・コプシバ(チェコ)がそれぞれ勝って準々決勝で対決することが決まり、マリアーノ・ナボーネ(アルゼンチン)は2回戦に駒を進めた。
セルンドロが予選勝者のウーゴ・デリエン(ボリビア)を6-0 7-6(6)で振りきり、コプシバが第8シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)を6-4 6-3で倒し、ナボーネはエミリオ・ナバ(アメリカ)を6-2 6-1で退けた。
テニスマガジン編集部
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