Free岩手ではしか陽性確認、感染者は青森県内居住 1月27日に東北新幹線利用



2026年2月9日 18:21






岩手県は9日、一関保健所管内に滞在中、はしかの陽性が確認された10歳未満の女児と20代女性が青森県内居住で、周囲に感染させる可能性のある期間中に東北新幹線を利用し、岩手を訪れていたことを明らかにした。

 2人が乗車したのは1月27日、新青森駅午後2時38分発、盛岡駅同3時44分着のはやぶさ28号と、盛岡駅同4時8分発、一ノ関駅同4時48分着のはやぶさ110号。岩手県は同じ新幹線の利用者に対し、乗車から21日間に発熱や発疹などはしかが疑われる症状が現れた場合、事前に医療機関に連絡した上で受診するよう呼びかけている。

 県によると、ウイルスの空気中での生存期間は2時間以下とされる。現時点で症状が疑われて検査が必要となった人がいるとの報告はない。

 青森県によると、県内で健康被害を訴えている人はいない。

 







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