EU、第三国の港も対象に 対ロ制裁20弾=提案文書

ロシアが制裁措置を逃れて石油を輸送するために利用している「影の船団」の一部とみられるタンカー「グリンチ号」を取り囲むフランス海軍のボート。アルボラン海で1月撮影。REUTERS/Manon Cruz/File Photo

[ブリュッセル 9日 ロイター] – 欧州連合(EU)がロシア産原油を取り扱うジョージアとインドネシアの港湾施設を制裁対象に追加することを提案していることが9日、EU加盟国に提示された文書で分かった。

対ロシア制裁20弾に含まれるもので、EUの対外行動庁(EEAS)と欧州委員会が共同で取りまとめた。EUが第三国の港湾施設を制裁対象にすれば初めて。EUの制裁発動には全加盟国の同意が必要になる。

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