
キューバのハバナで2月6日撮影 REUTERS/Norlys Perez
[モスクワ 9日 ロイター] – ロシア大統領府は9日、キューバの燃料事情について「危機的な状況にある」との認識を示した。その上で、米国によるキューバ経済の「窒息」を狙った試みが多大な困難を引き起こしていると非難した。
大統領府のペスコフ報道官は記者団に「キューバの状況は確かに危機的だ。われわれもこれを認識しており、外交やその他のルートを通じて、キューバの友人たちと緊密に連絡を取り合っている」と発言。
「米国による窒息戦術は(キューバに)多くの困難をもたらしている。われわれはキューバ側と、こうした問題を解決するため、可能な手段、あるいは少なくとも可能な限りの支援を提供する方法について協議している」と語った。
ロシアのコロネリ駐キューバ大使は先週、国営RIA通信に対し、ロシアは近年キューバに繰り返し石油を供給しており、今後も継続する方針だと述べている。 もっと見る
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