公開日時 2026年02月08日 05:00更新日時 2026年02月08日 11:20
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渡具知 和奏
衆院選投開票を前にした7日、X(旧ツイッター)で「#(ハッシュタグ)ママ戦争止めてくるわ」が一時、政治トレンド1位となった。高市政権下で取りざたされる非核三原則見直しに対し反発を示すメッセージとして広がり、同日午後8時時点で9万2千を超える関連ポストも投稿された。
始まりは5日、作家の清繭子さんが自身のXに「ママ、戦争止めてくるわ」と投稿。7日午後8時時点で618万回以上表示されている。俳優の小泉今日子さんも事務所の公式アカウントで「子どもいないけど、おばちゃんも戦争止めてきたわ!」と賛同。県内でも同様に広がりを見せている。
96歳の女性とみられるアカウントも「昔の母親たちはこれが言えなかった。80年後はみんなで声を上げていると知らせたい」と賛同。在外投票を利用した人も「ママ、フランスから戦争止めて来たわ」、父親も「パパも戦争止めてくるよ」など「#」をつけ共感するポストが多数寄せられている。
沖縄県内からは「18になったうちの子に自衛隊からの勧誘チラシが届いた。今とめなければ」「22歳の息子は毎年平和学習をしてきた。戦争になんて行かせない」というポストが見られた。一方、「感情に訴えて選択を誘導する手法だ」などと批判する声もあった。

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