旗手怜央 写真:アフロスポーツ
セルティック所属の日本代表MF旗手怜央に、ブラジル移籍の可能性がある模様。本人はすでに退団の意向を同クラブに伝えたという。
ブラジル『Nosso Palestra』は6日、旗手は代理人を通じて同国1部パルメイラスに逆オファー。現時点ではパルメイラスが同選手の獲得に動く可能性は低いというが、ブラジルの移籍市場が3月3日まで開いているだけに、終了直前になって方針転換する可能性もある模様。記事では以下のように綴られている。
「セルティックのUEFAヨーロッパリーグ、ユトレヒト戦で日本代表の森保一監督が現地観戦しているが、A代表には1年以上招集されていない。もしサンパウロの名門クラブへ移籍すれば、FIFAワールドカップ出場に向けたアピールにつながる可能性がある。実現すれば、本田圭佑や三浦知良といった日本のレジェンドに続き、ブラジルでプレーする日本人選手となる」
英メディア『デイリーレコード』は「旗手怜央、アレックス・オックスレイド=チェンバレン加入が間近に迫る中、セルティックに退団を要請」とリポート。かつてリバプールでプレーしていたチェンバレンの加入により、出場機会の減少が見込まれるだけに、遅くとも2025/26シーズン終了後に移籍する可能性は極めて高いという。
なお、 英メディア『ヘラルド』は「1日に開催されたスコットランド1部リーグ第24節フォルカーク戦で途中出場したが、不満な様子を見せていた」とリポート。「彼は途中出場しても、汗ひとつかいておらず、やる気がなかった。この4シーズンにわたる着実なパフォーマンスの低下は、旗手が加入当初のような選手ではないことを示している。移籍の可能性が消滅した影響もあるとみられる」と伝えている。

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