因縁と誇りが交錯する首位攻防


現在リーグ首位に立つ 神戸ストークス と、3ゲーム差で追走するリーグ全体2位・福島ファイヤーボンズ。

今節は、順位表の行方を左右する首位攻防戦となります。

福島は、強度の高いディフェンスから一気にアップテンポなオフェンスへと展開するスタイルが特徴。

試合を通してプレッシャーをかけ続け、相手のミスを逃さず得点につなげる、非常にエネルギッシュなチームです。

外国籍選手3名はいずれも平均2桁得点を記録する高い得点力を誇り、なかでも#24 ジャック・ナンジ選手はインサイドだけでなくミドル・アウトサイドまで対応できる万能型。

攻撃の起点として大きな存在感を放っています。

また、日本人選手では、昨シーズン寺園脩斗とチームメイトだった中野司選手が要注意。

日本人最多クラスの3ポイント成功数を誇り、試合の流れを一気に引き寄せる爆発力を持っています。

さらに、福島は日本人・外国籍を問わず全体的にサイズのあるロスター構成。

リバウンド、フィジカルコンタクト、ペイントエリアでの主導権争いは、この2連戦の大きなポイントとなります。

そして忘れてはならないのが、昨シーズン神戸ストークスでキャプテンを務め、現在は福島でキャプテンを担う渡邊翔太選手の存在。

古巣との再会は、コート内外で特別な意味を持つ一戦となります。

強度 vs 強度。テンポ vs テンポ。

首位の座を懸けた、見逃せない2日間です。

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