2月6日、高知市で持続可能な地域の未来を考えるイベントが開かれました。
高知市で開かれた『「森里川海プロジェクト・ローカルSDGs四国」企業交流会in高知』は持続可能な地域社会の実現を目的に、環境省などが2016年から取り組むもので、高知での開催は初めてです。
交流会では、元環境事務次官の中井徳太郎さんが基調講演をし、気候変動による環境への影響や地域資源の循環の大切さなどを語りました。
■元環境事務次官 中井徳太郎さん
「本質的に私たちの暮らしのあり方、企業のあり方、経済のあり方、そういうものが未来に続いていくということを実感できるような形にみんなで力をあわせて構想を描く。そしてそれに沿って世界の経済も回っていく。こういう方向に行く今、できるかどうかの大きな瀬戸際」
また、交流会には県内外の高校生や大学生も参加。海岸のゴミ問題など各地域が直面している課題の解決に向けた取り組みを発表し、参加者たちが熱心に耳を傾けていました。

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