
写真はグリーンランドのデンマーク兵。1月16日、グリーンランドのヌークで撮影。REUTERS/Marko Djurica
[オスロ 6日 ロイター] – ノルウェー
国家公安警察(PST)は6日、ロシアが今年ノルウェーでのスパイ活動を強化し、同国の北極圏本土とスバールバル諸島への関心を強めるとの予測を示した上で、破壊工作のリスクにも警告を発した。
ウクライナの支援国であり欧州最大のパイプラインガス供給国であるノルウェーは、ロシア情報機関が物理的攻撃またはサイバー攻撃を通じてノルウェーのエネルギーインフラを標的にする可能性を懸念している。
PSTは年次脅威評価報告書で「2026年にはロシア情報機関のノルウェー国内での活動が活発化すると見込まれる。軍事目標や同盟国演習、ノルウェーのウクライナ支援、ハイノース
(北極圏地域)での作戦が引き続き焦点となる」と指摘した。
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