24年7月、Jリーグ選抜Uー15としてトットナム戦でプレーした和田武士
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 明治安田J1百年構想リーグは6日に開幕する。26~27年からの秋春制へのシーズン移行に伴う約4カ月の特別大会。昇降格はなく、地域リーグラウンドや、PK戦決着を導入するなど通常のリーグ戦とは大きく異なる。

 浦和は7日の開幕節でアウェーに乗り込み、17年ぶりにJ1復帰した千葉と対戦する。マチェイ・スコルジャ監督(54)が5日にオンライン取材に応じ「たくさんの選手を補強したわけではない。若い選手、いる選手を育てることに力を注いでいる」と説明。若手を積極起用する方針を示唆した上で、1月にプロ契約を結んだMF和田武士(16)を絶賛した。

 「U―17日本代表の和田武士は非常に興味深い選手。非常にスキルのある選手で能力の高い完全な8番、ボランチと言える。攻守にわたっていい動きができる。パスのチョイスとタイミングがよくて背後のスペースを使える選手です。フィジカル的な強度に順応していくことが大切。適切なタイミングで起用したいと考えています」。大切に育てつつ、早い段階でプロデビューさせる方針を示した。

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