
ローマ教皇レオ14世は4日、米国とロシアの核軍縮枠組みである新戦略兵器削減条約(新START)を巡り、米ロ首脳に条約を更新するよう求めた。写真はバチカンで同日撮影(2026年 ロイター/Remo Casilli)
[バチカン市 4日 ロイター] – ローマ教皇レオ14世は4日、米国とロシアの核軍縮枠組みである新戦略兵器削減条約(新START)を巡り、米ロ首脳に条約を更新するよう求めた。「新たな軍拡競争を避けるため、あらゆる手段を講じる必要がある」と訴えた。
レオ14世は初の米国出身の教皇。5日の条約失効を前に、毎週恒例の一般謁見(えっけん)で述べた。「恐怖と不信の論理を共通の倫理に置き換えることがこれまで以上に急務だ」と強調した。
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