
写真はイランのアラグチ外相。トルコ・イスタンブールで1月撮影。REUTERS/Dilara Senkaya
[ドバイ/ワシントン 4日 ロイター] – イランと米国の協議は6日にオマーンで開催され、イランからはアラグチ外相、米国からはウィットコフ中東担当特使が出席する。イラン学生通信(ISNA)が4日、報じた。
これに関連し、イラン当局者はロイターに対し、オマーンで予定されている米国との協議の議題は核問題に限定され、ミサイル計画は協議の対象外になると明らかにした。
その後、湾岸諸国の当局者もロイターに対し、イランと米国が6日にオマーンで直接協議を行う方向で最終調整が進んでいると確認。当初予定されていたトルコでの協議開催はもはや検討されていないという。協議ではまずイランの核開発計画について討議を行い、その後、段階的に他の問題へと論点を広げていくとしている。
米国のルビオ国務長官はワシントンで行った記者会見で、イランは6日にトルコで協議を行うことで同意したものの、その後に考えを変えたとし、協議の開催地について調整がなお続いていると言及。米国からは予定通りにウィットコフ特使が出席すると述べた。
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