
防災士の認証状を手にするEXILE MAKIDAI
EXILEのMAKIDAI(50、本名・眞木大輔)が1月26日に「防災士」の資格を取得したことが分かった。所属事務所「LDH JAPAN」が発表した。
2011年に発生した東日本大震災後、EXILEは義援金や飲料水の寄付、被災地での炊き出し支援を実施し、「日本を元気に」という思いを込めて制作された復興支援ソング「Rising Sun」を発表、印税を日本赤十字社に寄付するなど、音楽と活動の両面で復興を願って活動を続けてきた。16年に発生した熊本地震では、EXILEメンバーのNESMITHらLDH JAPAN所属の出身地も大きな被害を受け、被災者支援のための募金箱をLDH JAPAN主催のライブやイベント会場、LDH JAPAN運営の各飲食店店舗やダンススクール「EXPG STUDIO」各校に設置し、日本赤十字社を通して義援金を寄付するなど被災者に寄り添った支援活動を継続している。
今年は東日本大震災から15年、熊本地震から10年となる。2児の父親として日ごろから家庭内や地域社会における防災意識を強めてきMAKIDAIが初めて資格の取得に臨んだのが、今回の「防災士」だったという。防災意識は、災害が起こった直後には高まるものの、時間の経過とともに薄れる傾向が見られる。そうした背景を知り、まずは自分の日常生活に防災の意識を取り入れようと動き出したという。
「さまざまな災害が起こり得る環境の中で、まずは家族を守りたいという気持ちと、防災の知識を持つことは自分にできる備えの一歩だと思い、防災士を目指しました。家族や大切な存在を守るために必要な知識を身につけ災害に備えることで、変えられる未来もあると思います。防災士となった今もまだ学びの途中ですが、自分なりに役に立てていけるよう、そして微力ですが普及にも繋がるよう取り組んでいきたいと思います」とコメントを寄せた。

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