キューバの副外務大臣がハバナでロイター通信に語った

写真はキューバのカルロス・フェルナンデス・デ・コシオ外務副大臣。2月2日、ハバナで撮影。REUTERS/Norlys Perez

[ハバナ 2日 ロイター] – キューバのカルロス・フェルナンデス・デ・コシオ外務副大臣は2日、ロイターに対し、キューバと米国が意思疎通を図っているが、正式な「対話」には発展していないと述べた。

1月に両国間に緊張が走って以来、キューバが両国の意思疎通について示唆したのは初めて。

コシオ氏は、キューバが「真剣で有意義かつ責任ある対話を行う用意がある」ことを米国は認識していると説明。「メッセージをやり取りした。大使館もある。意思疎通もあった。だが対話の席が設けられたとは言えない」と語った。

トランプ米大統領は1日、米国が「キューバの最高位の人々」と会話を始めたとし、同国と「合意を結ぶ」つもりだと述べていた。

米国は1月、キューバに対する石油供給を遮断し、同国に圧力をかけている。

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Dave Sherwood

Dave Sherwood is the bureau chief in Havana for Reuters. He covers politics, economics, and the environment in communist-run Cuba, and often contributes to coverage elsewhere in the Caribbean. He was previously based in Santiago, Chile, covering mining, the salmon industry and general news across South America. He first reported for Reuters from New England and Atlantic Canada and has also worked extensively throughout Central America.

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