米GM、カナダの工場で500人削減 労組はトランプ関税の影響と主張

カナダのオンタリオ州にあるゼネラルモーターズ(GM)オシャワ工場近くで2025年3月に撮影(2026年 ロイター/Carlos Osorio)

[トロント 29日 ロイター] – 米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N), opens new tabは29日、カナダのオンタリオ州オシャワにある工場の従業員を対象に約500人の人員削減を実施すると明らかにした。

広報担当者によると、オシャワ工場は2月1日から、一時的に導入していた3交代制を終了し、2交代制にするという。

カナダの労働組合ユニフォーは声明で、GMによるカナダでの業務縮小に伴い、カナダの自動車業界全体で最大1200人が1月30日に業務を終えると指摘。米政府が昨年カナダ製自動車に25%の追加関税を課した後、製造を米国に移したGMを非難した。労組は、3交代制の年内維持を提案したが、拒否されたという。

GMの広報担当者は今回の人員削減について、米国の追加関税とは関係ないと述べた。 また、カナダが年間最大4万9000台の中国製電気自動車(EV)を最恵国待遇関税率6.1%で輸入することを承認したとGMは非難しているが、それも今回の人員削減とは無関係だとした。

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Wa Lone

Wa Lone is a correspondent for Reuters based in Toronto, where he reports Canadian politics, immigration, and general news. He previously covered a range of in-depth stories in Myanmar. His reporting on the ethnic cleansing of Rohingya Muslims in 2017 won him and his colleagues several journalism awards, including the Pulitzer Prize in international reporting.

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