<ソフトバンク春季キャンプ>キャッチボールする徐若熙(撮影・岡田 丈靖)
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 早くも“台湾No・1右腕”が宮崎にてベールを脱ぐ。ソフトバンクの徐若熙(シュー・ルオシー)投手(25)が第1クール2日目の2日に、初ブルペン入りする見込みとなった。この日はA組メンバーとは別メニューでキャッチボールなど軽めの調整で終えた。関係者は「状態はいいですし、問題はないですね」と話した。1月29日に福岡市内のホテルでの入団会見を終えた背番号「18」の剛球が、お披露目される。

 徐若熙は日米複数球団の争奪戦の末に3年推定15億円の超大型契約で入団した。最速158キロの直球に加えて変化球も多彩。19年ドラフトで台湾・味全入り。23年に台湾シリーズのMVPに輝いた。 WBCで2大会連続世界一を目指す井端ジャパンと予選で同組に入った台湾代表メンバーにも内定した。国際舞台の前にソフトバンクでの先発ローテーション入りに向けて、まずは一歩目を踏み出すことになりそうだ。

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