
米ニューヨークで2025年12月撮影。REUTERS/Tyrone Siu
[ワシントン 29日 ロイター] – 米労働省が29日発表した2025年第3・四半期の非農業部門の労働生産性(改定値)は年率換算で前期比4.9%上昇し、伸びは23年第3・四半期以来、2年ぶりの高水準となった。人工知能(AI)関連投資の急増を反映している可能性が高い。
ロイターがまとめたエコノミスト予想は改定なしだった。
第2・四半期の労働生産性は4.1%上昇と、前回発表から改定はなかった。
第3・四半期の生産性は前年同期比で1.9%上昇。
生産単位当たりの報酬を示す単位労働コストは前期比1.9%低下した。第2・四半期は2.9%低下していた。
第3・四半期の前年同期比は1.3%上昇と、前回発表の1.2%上昇から上方改定された。
この統計は、昨年の連邦政府閉鎖により発表が遅れていた。
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