世界から招かれる舞台 イタリア・ジュリアノーヴァ国際音楽祭 4回目の挑戦!
希望する部員全員の参加を目指して――
世界の舞台へ挑む高校生たちの夢を、あなたの力でご支援ください。
滝川第二高等学校吹奏楽部 「L’ardeur(ラデュール)」は、1984年の設立以来、「情熱を持って、真摯に演奏・演技に向き合うこと」をモットーに、日々感謝の気持ちを大切にしながら活動しています。
このたび、2026年5月にイタリアで開催される「ジュリアノーヴァ国際音楽祭」に招待チームとして出場することが決定しました!
これまで全国大会や数々の舞台で演奏を重ねてきた私たちにとって、 世界の人々に音楽を届けることは、大きな夢であり挑戦です。
しかし、コロナ禍に引き続き、円安・物価高騰の影響で渡航費用(一人約50万円)が大幅に増加し、経済的な理由で参加を断念せざるを得ない部員が出てきています。
「世界に挑戦する機会」が家庭の事情で左右される現状を打破したい。希望する部員全員で世界の舞台に立つため、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。多くの方が少しずつ支え合う形でこの挑戦を実現したいと考えています。 皆さまの応援が、生徒たちの未来への一歩になります。
今回のクラウドファンディングを通じて、皆様の温かいサポートと共感をいただければ幸いです。
皆さまからのご支援は、部員たちの渡航費用軽減のために大切に使用されます。音楽の力で希望と勇気を社会へ広げる挑戦にどうかお力添えください。
温かいご支援をお願いいたします。
滝川第二高等学校吹奏楽部 「L’ardeur(ラデュール)」
神戸から世界へ
こんにちは。滝川第二高等学校吹奏楽部 「L’ardeur(ラデュール)」の父母の会です。
「L’ardeur(ラデュール)」は、兵庫県神戸市西区・西神ニュータウンにある滝川第二高等学校で、日々音楽と真剣に向き合っています。1984年の学校創立と同時に誕生した吹奏楽部は、「情熱を持って、真摯に演奏・演技に向き合うこと」を大切に、40年以上にわたり歩みを続けてきました。

吹奏楽コンクールやマーチングコンテスト、定期演奏会、地域や学校での演奏、そして演奏旅行など、一つひとつの舞台に部員全員が全力で向き合い、音楽を通して人の心に届く演奏を目指しています。
音楽大学の講師やオーケストラ団員など、プロの先生方から各パートごとに直接指導を受けられる環境のもと、部員たちは何度も壁にぶつかりながらも、仲間と支え合い、努力を重ねてきました。その歩みが評価され、これまで国内外の多くの舞台で演奏の機会をいただいてきました。


これまで、全日本マーチングコンテスト8大会連続金賞受賞、関西吹奏楽コンクール金賞受賞、2003年にはサンレモで開催された国際吹奏楽フェスティバル、2008年スペイン演奏旅行、2011年アメリカ西海岸演奏旅行、2023年台湾嘉義市国際音楽祭にも参加するなど数々の実績を積み重ね、国内外で高い評価を受けています。
イタリア遠征にむけて
イタリア・ジュリアノーヴァ国際音楽祭とは?
ジュリアノーヴァ国際音楽祭は、イタリア・アドリア海沿岸の美しい街ジュリアノーヴァで開催される、 世界屈指の国際吹奏楽・マーチング音楽祭です。本音楽祭は1970年代に、 「音楽を通じて国境を越えた友情と文化交流を生み出すこと」 を目的として創設されました。以来、半世紀近くにわたり、ヨーロッパを中心に世界各国の優れた音楽団体を迎え続け、演奏を通じて文化交流を行ってきました。

招待されること自体が“名誉”の国際音楽祭
この音楽祭の最大の特徴は、 原則として“招待制”であることです。 世界中の数多くの吹奏楽団・マーチング団体の中から、 演奏技術・表現力・芸術性・団体としての完成度などを総合的に評価され、 主催者から正式に認められた団体のみが参加を許されます。毎年参加するのは、世界各国からおよそ20〜30団体前後。 その一つ一つが「自国を代表する音楽団体」として招聘され、街を挙げて歓迎を受けながら演奏・パレード・交流を行います。その中で特に優れた団体には、 最高位の栄誉として「イタリア大統領賞」が授与されます。 これは、単なるコンクールの賞ではなく、 イタリア国家として芸術性を称える極めて名誉ある賞です。
滝川第二高等学校吹奏楽部は、これまで 2006年に初参加し、以後2016年・2019年に本音楽祭に招待され、 すべての大会で最高位「イタリア大統領賞」を受賞してきました。

そして今回、4度目となる正式招待を受け、再び世界の舞台に立つ機会をいただきました。これは部員たちの積み重ねてきた努力と実績が国際的に認められていることを示す証であると言っても過言ではありません。高校3年間の間という限られた時間の中で、二度と巡ってこない素晴らしいチャンスだと考えています。
チャンスを目の前にして、立ちはだかる壁
一方で、2020年のコロナ禍以降、円安や燃油サーチャージ、世界的な物価高の影響により、渡航費用は過去の参加時と比べて大幅に増加しています。演奏技術や意欲に関わらず、経済的な理由で参加を断念せざるを得ない部員が出てきているのが現状です。
現在想定している渡航費の総額は概算で3,600万円ですが、近年続く円安、そしてユーロ高傾向の影響により、今後さらに旅費が上昇する可能性があります。 加えて、旅費以外にも、演奏活動に必要な準備費や現地対応のための諸経費などが発生するため、各家庭の実際の負担額は増加の一方となっています。
その結果、演奏技術や参加への意欲が十分にあっても、 経済的な理由から参加を断念せざるを得ない部員が出てきているという現実に、私たちは直面しています。
「世界に挑戦する機会」が家庭の事情によって左右されてしまう――このことに、私たちは強い問題意識を持っています。 世界の舞台へ、イタリアで仲間たちと一緒に演奏したい。そう願う部員たちの気持ち。その夢を、何とかして叶えてあげたい。一人でも多くの部員を、夢の舞台に立たせてあげたい――それが私たちの想いです。
ご支援で実現できること
第一目標である350万円の達成は、生徒一人あたり約3万円の負担軽減につながります。これは「最初の第一歩」にすぎません。 この第一歩を確かなものとし、その先に続く第二ゴール、第三ゴールへと挑戦を重ね、さらに大きな負担軽減を目指していきたいと考えています。 皆さまの応援が、生徒たちの「世界に挑戦する一歩」を、そしてその先の未来を力強く後押しします。
部員一人ひとりが音楽を通じて成長し、自分自身と向き合い、二度とこないこのチャンスを掴んで未来へ踏み出そうとしています。この誇りある挑戦をぜひ見守り、支えていただけましたら幸いです。
なぜクラウドファンディングなのか
イタリア遠征という夢の舞台へ、経済的な理由で誰ひとり諦めることなく、参加を希望する部員全員で挑戦したい。今回の遠征費用は特定の家庭の負担にせず、音楽教育や若者の挑戦に共感してくださる社会の皆様とともに支える仕組みとして、クラウドファンディングを選びました。
クラウドファンディングは、単なる資金調達の手段ではなく、「子どもたちの挑戦を社会全体で応援する仕組み」だと私たちは考えています。
私たちが資金調達以上に大切にするのは、以下の3点です。
1. 支えられている実感
子どもたち自身が「多くの人に支えられてここに立っている」という実感を肌で感じ、人との繋がりの大切さを学ぶことができます。
2. 社会への価値発信
努力を重ねる若者の姿を通し、「音楽には人の心を動かし、未来を育てる力がある」ことを社会へ届けます。彼らの希望に満ちた演奏演技が、後に続く世代の夢となり、また、ご覧になった方々に元気と勇気を届けることができるのです。
3. 未来への還元
このプロジェクトで支えられた経験が、将来、彼らが社会に出たときに「今度は誰かを支える立場へ」と成長する原点となることを願っています。
<目標金額>

<資金使途>
・イタリア遠征にかかる渡航費用の一部
・現地での移動・演奏に関わる諸経費
※本プロジェクトは、All or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。
※滝川第二高等学校吹奏楽部より、プロジェクトの実施および名称掲載、集まったご支援金の寄贈を承諾いただいております。
※本プロジェクトの資金は滝川第二高等学校吹奏楽部を支援する、滝川第二高等学校吹奏楽部父母の会代表野村陽子が受け取ります。本プロジェクトとリターンは滝川第二高等学校吹奏楽部父母の会が実施いたします。
ご支援をお願いする皆さまへ
このプロジェクトは、部員たちにとって「世界に誇れる最高の経験」となるだけでなく、人は支え合いの中で成長していくという大切な学びの場となります。
この貴重な経験が、やがて彼らが社会に出たとき、「支えられる立場から、今度は誰かを支える立場へ」とバトンを渡す原点となることを心から願っております。
滝川第二高等学校吹奏楽部が奏でる演奏と圧巻のマーチングを、世界の舞台で一人でも多くの皆様にお届けできるよう、部員一同、日々音楽に真剣に向き合っています。
未来ある彼らの挑戦が、経済的な理由で止まってしまうことだけは避けたいのです。どうか、皆様のお力をお貸しください。
皆様からの温かいご支援は、彼らの演奏を通して、人々の心を震わせ、希望と勇気を社会へ広げる大きな力となります。
何卒、ご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
ごあいさつ
瀧川稔朗
学校法人瀧川学園理事長

平素より本校の教育活動に格別のご理解と温かいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
1984年、滝川第二高等学校の創設とともに創部された吹奏楽部「L’ardeur」は、フランス語で「情熱」を意味するその名のとおり、生徒たち、そして多くの皆様の情熱とともに歩んでまいりました。
近年は新型コロナウイルスの影響もあり、海外遠征が叶わない状況が続いておりましたが、一昨年の台湾遠征に続き、本年5月、吹奏楽部はイタリア・ジュリアノーヴァ国際音楽祭への出場が決定いたしました。
イタリア中部、アドリア海に面した街・ジュリアノーヴァでは、音楽が人と人を結び、世代や国境を越えた交流が息づいています。ジュリアノーヴァ国際音楽祭は、そうした街の歴史と文化の中で育まれてきた、世界に開かれた音楽の祭典です。
吹奏楽部は過去にもこのジュリアノーヴァ国際音楽祭に参加し、当時の生徒たちは異国の舞台で音楽と真正面から向き合う、かけがえのない経験を得ました。その経験は卒業後も彼らの心に深く刻まれ、現在では社会や音楽の世界で活躍するOB・OGたちの大切な原点の一つとなっています。
その想いはOB・OGから在校生へと確かに受け継がれ、「世界で演奏するとはどういうことか」「音楽が人と人をつなぐとはどういうことか」を考える大きな道標となり、今の生徒たちの挑戦への勇気となっています。再びジュリアノーヴァの舞台に立つこの挑戦は、単なる一度きりの海外演奏ではなく、本校が長年大切にしてきた国際交流と音楽教育が、世代を越えて息づいている証でもあります。
しかしながら、海外音楽祭への参加には、円安や物価高騰の影響もあり、渡航費や楽器輸送費など多くの費用が必要となります。学校やご家庭の努力だけでは限界があるのが現状です。
そこで今回、在校生の挑戦を多くの皆さまと共に支えていきたいとの想いから、クラウドファンディングに取り組むことといたしました。
皆さまからのご支援は、舞台に立つ生徒たちだけでなく、「かつてこの学校で学んだ先輩たちの想い」「これから学び、未来へ羽ばたく後輩たちの夢」、そして「参加する生徒のみならず、滝川第二高等学校の在校生・教職員全員の誇り」、そのすべてをつなぐ大切な架け橋となります。
ジュリアノーヴァの歴史ある街並みと穏やかな海を背景に奏でられる音色は、過去・現在・未来を結び、本校の歩みそのものを世界へ届けるものとなるはずです。
本校を支えてくださるすべての方々とともに、音楽を愛する皆様とともに、生徒たちのこの国際的な挑戦をお支えいただけましたら幸いです。
何卒、温かいご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
本郷 卓
学校法人瀧川学園 滝川第二高等学校校長

本校滝川第二高等学校吹奏楽部は、このたびイタリア・ジュリアノーヴァで開催されるジュリアノーヴァ国際音楽祭に参加する運びとなりました。本校の同音楽祭への参加は、今回で4回目となります。
本校はこれまで過去3回、本音楽祭に参加し、ステージ演奏やショー形式の演奏を通して高い評価を受け、すべて最高位である「イタリア大統領賞」を受賞してまいりました。これは生徒たちの日々の努力の成果であると同時に、本校の音楽教育の質の高さが国際的に認められた結果であると受け止めております。
私自身、校長に就任する以前は吹奏楽部の顧問として、ジュリアノーヴァへの演奏旅行に同行し、生徒たちが世界の舞台で演奏し、現地の人々と音楽を通して心を通わせる姿を間近で見てまいりました。言葉や文化の壁を越えて拍手が広がる瞬間は、生徒たちにとって忘れることのできない学びとなり、その後の成長に大きな影響を与えることを実感しております。
ジュリアノーヴァ国際音楽祭は、演奏技術だけでなく、人としての在り方や協調性、表現する責任を学ぶことのできる、教育的価値の高い国際音楽祭です。しかしながら、海外での演奏活動には渡航費や楽器輸送費など多くの費用を要するのも事実です。そこで今回、教育活動の一環として本事業をより良い形で実現するため、クラウドファンディングを実施することといたしました。
皆さまからのご支援は、生徒たちの安全で充実した演奏活動のために大切に活用させていただきます。世界に挑戦する高校生たちの学びと成長を支える本プロジェクトに、何卒ご理解と温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
西谷 尚生
滝川第二高等学校吹奏楽部顧問

このたび私たち滝川第二高等学校吹奏楽部は、イタリア・ジュリアノーヴァにて開催される第26回ジュリアノーヴァ国際音楽祭に参加する機会をいただきました。本校の参加は今回で4回目となります。
これまで過去3回の参加では、ステージ演奏やパレード・フィールドショーを通して、現地の観客や音楽関係者の皆さまから高い評価をいただき、すべての回において最高位である「イタリア大統領賞」を受賞するという大変名誉ある実績を残してまいりました。生徒たちにとって、世界の舞台で自分たちの音楽が認められた経験は、大きな自信と誇りとなっています。
ジュリアノーヴァ国際音楽祭は、世界各国から多くの音楽団体が集い、演奏技術だけでなく表現力や人間性も問われる国際的な音楽祭です。観客との距離が近いステージや街を舞台にしたショーは、生徒たちにとって緊張感と責任を伴う貴重な学びの場となります。音楽を通して言葉や文化の違いを越え、心を通わせる経験は、学校生活では得難い教育的価値を持つものです。
一方で、海外での演奏活動には渡航費や楽器輸送費など多くの費用が必要となり、生徒・保護者の負担は決して小さくありません。そこで今回、初めてクラウドファンディングに挑戦し、より良い形でこの貴重な機会を実現したいと考えました。
皆さまからのご支援は、演奏旅行の諸経費として大切に使わせていただきます。そして何より、多くの方に応援していただいているという実感は、生徒たちが世界の舞台に立つ大きな力となります。未来を担う高校生たちが、音楽を通して国際的な視野を広げ、成長していくために、どうか本プロジェクトへの温かいご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
応援メッセージ
坂東 裕香さん
神奈川フィルハーモニー管弦楽団 首席ホルン奏者

滝川第二高等学校吹奏楽部の皆さん、そしてこの挑戦を応援してくださる皆さまへ
滝川第二高等学校吹奏楽部卒業生で、現在、神奈川フィルハーモニー管弦楽団でホルン奏者として活動しております、坂東裕香です。母校吹奏楽部が、イタリア・ジュリアノーヴァ国際音楽祭に4回目の参加を目指していると伺い、とても懐かしく、そして誇らしい気持ちになりました。
私自身、滝川第二高等学校吹奏楽部在学中に、このジュリアノーヴァ国際音楽祭に参加させていただきました。異なる文化や価値観の中で、自分たちの音楽が通じ、拍手をいただいたあの経験は、今でも鮮明に心に残っています。「音楽は国境を越える」ということを、初めて実感した瞬間でした。
その後、私はドイツへ留学し、さらに多様な音楽文化の中で学びましたが、世界と音楽で出会う喜びや難しさ、そして可能性の原点は、高校時代の海外演奏の経験にあったと感じています。若い時期に世界に触れることは、演奏技術だけでなく、人として、音楽家としての視野を大きく広げてくれます。
今回の遠征は、部員の皆さんにとって、これからの人生を支える大切な経験になるはずです。
一方で、物価高騰の影響により、その実現には多くの支えが必要であることも承知しています。
後輩たちが、かつて私が感じたような「世界と音楽で出会う喜び」を体験できるよう、皆さまのあたたかい応援とご協力をいただけましたら幸いです。
一人ひとりの想いが、イタリアの地で響く音楽につながっていきます。
滝川第二高等学校吹奏楽部の挑戦を、心より応援しています。
山下 真理奈さん
大阪交響楽団 首席クラリネット奏者

皆様こんにちは!
私は滝川第二高校25回生、現在は大阪交響楽団でクラリネットを演奏しております山下真理奈です。母校吹奏楽部の海外遠征に向けたクラウドファンディングに際し、卒業生として応援のメッセージを書かせていただきます。
高校時代、私は吹奏楽部の一員としてアメリカ遠征に参加しました。
言葉は通じなくても、私たちの演奏に笑顔で応えてくれ、温かい声援を送ってくれた現地の人々。
その光景は今でも鮮明に覚えています。それまで海外に強い関心を持っていなかった私にとって、その経験は大きな転機となり、自分の活動の場を世界へと広げて考えるようになりました。
高校卒業後は日本の大学へ進学し、その後スイス・ジュネーヴへ留学しました。ジュネーヴではクラリネットや音楽の研鑽はもちろん、異文化に触れ、さまざまな歴史や考え方の中で生活する経験をしました。それは音楽家としてだけでなく、一人の人間としての在り方を大きく育ててくれたと感じています。
思えば、母校での海外遠征の経験が、自分の考えの幅を広げる大きなきっかけになっていました。
今回参加予定のイタリア・ジュリアノーバ音楽祭は、世界各国の音楽団体が集い、演奏を通して文化交流を行う歴史ある国際音楽祭です。アドリア海に面した美しい街ジュリアノーバで、音楽を通じて国や言語を超えた交流が生まれ、若い音楽家たちが世界と直接つながることのできる貴重な場でもあります。
しかし近年の物価高騰や渡航費の上昇により、その参加は決して簡単なものではなくなっています。
それでも私は、今の学生さんたちにも、ぜひこのような経験をしてほしいと心から思っています。
音楽で誰かと心が通じ合う喜び、また3年間切磋琢磨してきた仲間たちと海外で同じ舞台に立つ時間は、年月が経っても色あせることのない「人生の宝物」になります。
実際、私にとって母校での海外遠征、そして仲間たちとの思い出は、今でも忘れられない大切な宝物です。
厳しい状況ではありますが、未来ある学生さんたちが世界に触れ、音楽とともに大きく成長できるこの挑戦を、ぜひ応援していただけましたら幸いです。
皆さまのご支援が、次の世代の可能性を大きく広げる力になると信じています。
世良 法之さん
愛知室内オーケストラ フルート奏者

滝川第二高等学校吹奏楽部の皆さん、保護者の皆様、そして本プロジェクトをご支援くださる皆様へ。
私は滝川第二高等学校吹奏楽部を卒業し、現在は愛知県にある愛知室内オーケストラのフルート奏者として活動しております、世良法之と申します。
私の音楽人生の原点は、間違いなく滝二での日々にあります。
始発の新快速に揺られて登校し、夜遅くまで仲間と音楽に没頭したストイックな毎日。生徒が主体となって音楽を創り上げるあの伝統は、プロとなった今も私の活動を支える確かな根幹となっています。
そんな中、私が高校2年生で経験した人生初のアメリカでの海外遠征は、私の世界を根底から変える大きな転機となりました。
それまで日本という小さな島国の中で音楽を奏でていた私にとって、現地の景色や空気感、そして観客のダイレクトな反応は、目にするものすべてがハリウッド映画の一場面のように鮮烈でした。
現在はオーケストラへ入団してから5年目を迎えていますが、29歳でウィーンへ留学した際も改めて実感したのは、「多感な若いうちに世界の刺激を受けること」がいかに代えがたい財産になるかということでした。あの時、本場の芸術に触れていなければ、今の私はなかったと言っても過言ではありません。
昨今の急激な円安の影響により、海外挑戦のハードルはかつてないほど高まっています。しかし、後輩たちがイタリアの地で自分たちの音楽を響かせ、世界の広さを知る経験は、金額には代えがたい「未来への投資」になると信じています。
OBとして、それから一人の滝二吹奏楽部ファンとして、この挑戦を心より応援しております。皆様、どうか温かいお力添えをよろしくお願い申し上げます。
坂井 陽翔さん
東北楽天ゴールデンイーグルス 投手

滝川第二高等学校吹奏楽部の皆さん、そしてこの挑戦を応援してくださる皆さまへ
滝川第二高等学校野球部出身、東北楽天ゴールデンイーグルスの坂井陽翔です。
吹奏楽部の皆さんが、イタリア・ジュリアノーヴァ国際音楽祭に4回目の参加を目指していると聞き、大きな挑戦だと感じました。
私が高校時代、県大会などの大切な試合では、いつも吹奏楽部の皆さんがスタンドから力強い演奏で背中を押してくれました。音楽の力は、プレッシャーのかかる場面でも不思議と勇気を与えてくれるものだと、当時何度も感じていました。
今回の海外遠征は、世界に向けて滝川第二の音楽を届ける貴重な機会である一方、物価高騰の影響もあり、大きな負担を伴う挑戦だと聞いています。それでも前に進もうとする吹奏楽部の皆さんの姿勢は、本当に素晴らしいと思います。
この挑戦が実現するよう、多くの方に吹奏楽部の想いを知っていただき、あたたかいご支援で力を貸していただければ嬉しいです。
皆さん一人ひとりの応援が、部員たちの大きな後押しになります。
音楽で世界に挑む後輩たちを、ぜひ一緒に応援してください。滝川第二吹奏楽部の皆さんの活躍を、心から願っています。
Mario Orsiniさん
President International Festival of Musical Bands & Majorettes

To the Supporters and Community in Japan,
The Organizing Committee of the International Festival of Musical Bands and Majorettes(Giulianova, Italy) is proud to have invited the Takigawa II High School Band to our XXVIedition.
We selected this ensemble for its extraordinary musical excellence, discipline and artistic merit.
They have been chosen to represent the talent and cultural richness of Japan on one of Europe’s most prestigious international stages.
We are aware of the great effort required to make this journey possible.
We strongly encourage you to support their fundraising activities. Your contribution will allow these exceptional young musicians to turn this dream into a reality, bringing their art to Italy and participating in a unique cultural exchange.
We look forward to welcoming them to Giulianova and seeing their incredible performance.
Thank you for your vital support!
日本のサポーターおよびコミュニティの皆様へ
イタリア、ジュリアノーヴァで開催される国際音楽隊・バトン大会組織委員会は、第26回大会に滝川第二高等学校吹奏楽部をご招待できたことを誇りに思います。
私たちは、この団体が持つ卓越した音楽的優秀性、規律、芸術的功績を評価し、選出いたしました。
彼らは、ヨーロッパで最も権威ある国際的な舞台の一つで、日本の才能と豊かな文化を代表するために選ばれました。
私たちは、この旅を実現するために多大な努力が必要であることを承知しております。
皆様には、彼らの募金活動を強く支援していただくようお願い申し上げます。皆様のご協力は、これらの非凡な若き音楽家たちがこの夢を現実にし、彼らの芸術をイタリアにもたらし、独自の文化交流に参加することを可能にするでしょう。
ジュリアノーヴァで彼らを歓迎し、その素晴らしいパフォーマンスを見ることを楽しみにしております。
皆様の不可欠なご支援に感謝いたします!
オザワ部長さん
吹奏楽作家

全日本マーチングコンテストやマーチングバンド全国大会など、国内の頂点に位置する大会で活躍している滝川第二高等学校吹奏楽部。私はこれまで、それらの大会を客席から目にし、また、コンサートやイベントで演奏する彼らの姿を司会者として見守ってきました。若さとエネルギーがあふれる滝川第二高校のマーチングはまぶしいくらいに輝き、いくつものパフォーマンスが目に焼きついています。
一方、座奏の演奏でも迫力と深みのあるサウンドが素晴らしく、そのクオリティは年々上がってきているように感じられます。
そんな滝川第二高校がイタリアで開催されるジュリアノーヴァ国際音楽祭に4回目の参加をするという知らせが届きました。イタリアと言えば、クラシック音楽の本場。専門家のみならず聴衆も耳が肥えている環境で、過去3回は総合優勝。日本の吹奏楽界、特に高校の吹奏楽部がいかにレベルが高く、音楽的に優れているかをイタリアから世界にアピールしてくれました。
4回目の挑戦も素晴らしい結果を期待したいところですが、皆さんもご存知のとおり、最近の物価高や円安などの影響で、海外遠征には多大な資金が必要となります。
滝川第二高校の挑戦の意義は、単に国際音楽祭というコンペティションで好成績を上げるだけではありません。いまを生きる若者たちが、イタリアの地で見聞を広めながら、世界の人々と音楽を通じて交流し、日本を代表して演奏を披露する——この貴重な経験は必ず日本や関西の未来にもつながることです。
ぜひクラウドファンディングを通じ、滝川第二高等学校吹奏楽部の挑戦にご支援いただけることを心から願っています。
滝川第二高等学校吹奏楽部父母の会
2年前、桜が咲く季節。
まだ慣れない制服に身を包み、憧れの吹奏楽部へと飛び込んでいった子どもたちの姿を、私たちは今も鮮明に覚えています。
入部してから、わずか20日ほどで迎えた初めての本番。
滝川第二高等学校吹奏楽部の代名詞でもある白いハットと青いコスチュームを身にまとい、舞台に立ったあの姿は、驚きと誇らしさで胸がいっぱいになる瞬間でした。
それから、あっという間の2年間。
気が付けば、入学当初とは比べものにならないほどの迫力と演奏・演技で、観客を魅了する立派な姿へと成長していました。
まさか、わが子たちのこんなにも素晴らしい姿を見ることができるとは、当時は想像もしていませんでした。
ここに至るまでの道のりは、決して平坦ではなかったはずです。
どれほどの努力を重ねてきたのか。
顧問の先生方をはじめ、日々支えてくださっている多くの皆さまが、どれだけの時間と力を注いでくださったのか。そのことに、保護者として深い感謝の気持ちを抱かずにはいられません。
そんな、すべてを吹奏楽に捧げてきた、かけがえのない高校3年間の中で、イタリア遠征という大きな、そして特別なチャンスが巡ってきました。
渡航費を含め、すべては本来、各家庭で向き合うべき問題なのかもしれません。
しかし、物価高や円安など、取り巻く状況は年々厳しさを増しており、もはや各家庭だけで解決できる問題ではなくなってきています。
だからこそ私たち父母の会は、今回のクラウドファンディングに挑戦することを決断しました。
努力を重ね、実力をつけ、ようやく巡ってきた世界への挑戦の機会を、経済的な理由だけで諦めさせたくない。
その想いが、この取り組みの原点です。
イタリアでの演奏は、子どもたちにとって単なる遠征ではありません。
努力が世界に通じることを知り、自信を持ち、これからの人生を歩んでいく大きな糧となる、かけがえのない経験です。
たとえ経済的な理由で今回の参加を断念し、数年後、自分の力でイタリアを訪れることができたとしても、
滝川第二高等学校吹奏楽部の一員として、仲間とともに演奏・演技ができる機会は、今、この瞬間しかありません。
このかけがえのない時間を、悔いの残るものにしてほしくない。
一人でも多くの生徒を、仲間とともに世界の舞台へ送り出したい。
その一心で、私たちはこの挑戦に向き合っています。
どうか、子どもたちの挑戦を、あたたかいご支援という形で後押ししていただけましたら幸いです。
●プロジェクトに関するご留意事項
◯本プロジェクトでのご支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。
◯プロジェクト、ならびに返礼品の各種企画について、天災、新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・プロジェクトの変更等が生じる可能性がございます。その場合、いただくご支援は中止・延期開催にかかる費用等にあてさせていただくこととし、ご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
◯本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
◯第一目標金額達成後の返金・キャンセル・リターンの変更等は一切できませんので、ご承知の上ご支援ください。
◯返礼品選択時にご回答いただく質問項目へのご回答は、支援確定後一切変更できませんのでご注意ください。
◯支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの活動報告やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。
◯ページに使用している動画・画像は全て、保護者様を含め承諾を得て掲載しております。
https://www.instagram.com/takigawa2wo.mb/

WACOCA: People, Life, Style.