インド鉱工業生産、12月は前年比+7.8% 2年超ぶりの高い伸び

写真はインドのアーメダバード郊外の鉄鋼工場。1月28日に撮影。REUTERS/Amit Dave

[ニューデリー 28日 ロイター] – インド統計省が28日発表した昨年12月の鉱工業生産指数(INIP=ECI), opens new tabは前年同月比7.8%上昇し、伸びは11月改定値の7.2%を上回った。ロイター調査によるエコノミスト予想は5.5%上昇だった。

製造業・鉱業部門の好調な活動にけん引され、2年超ぶりの高い伸びとなった。

ICRAのエコノミスト、アディティ・ナヤル氏は、予想を上回る伸びは主に製造業によるもので、通常9─11月に当たる祝祭シーズン後の在庫補充が寄与した可能性が高いと分析。今月の伸びは6─7%に鈍化すると予想した。

12月の製造業生産は前年同月比8.1%増(11月改定値は8.5%増)、発電量は6.3%増(同1.5%減)、鉱業生産は6.8%増(同5.8%増)だった。

4─12月の鉱工業生産は前年同期比3.9%増(前年同期改定値は4.1%増)だった。

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