国産牛が贅沢に使われたボリュームたっぷりのローストビーフ丼。こちらは期間限定で食べられる特別メニューです。鹿児島市で桜島をイメージした特別なメニュー「マグマ飯」を 提供するイベントが開かれています。
鹿児島市を盛り上げようと23日から行われている「マグマ飯」のイベント。市内の各飲食店で鹿児島のシンボル、桜島のマグマをイメージして作った12種類の特別メニューを楽しむことができます。
こちらは、鹿児島市のうどん処「おじゃったもん屋」。提供されているのは、桜島をイメージしたボリュームたっぷりのローストビーフ丼です。ゆっくりと低温で火を通した国産牛の柔らかいローストビーフを贅沢に盛り付けます。
(おじゃったもん屋・髙吉政彦店主)
「お待たせいたしました。桜島ローストビーフ丼(凄く高さがある)白い山芋とろろいもが噴煙というイメージ。黒ゴマのイメージは火山灰」
(仁田尾美菜キャスター)
「いただきます。んー。ローストビーフにほんのり塩味が効いていてすごく美味しい。中の濃厚な卵と相性が抜群」
「マグマ飯」を求めて多くの人が訪れていました。
(客)
「優しい味。柔らかい。柔らかくて食べやすい」
(おじゃったもん屋・髙吉政彦店主)
「桜島をイメージしたボリューム満点のローストビーフ丼を食べてもらえれば」
こちらは鹿児島市の「PARA TI」。肉や野菜を生地で包んで揚げた中南米のソウルフート「エンパナーダ」の専門店です。
提供されているマグマ飯は、鹿児島情報高校の生徒が企画したその名も「ボンッ!パナーダ」です。噴火をイメージした真っ赤な具材がたっぷり入っています。「PARA TI」は、鹿児島情報高校でキッチンカーを出したり学園祭で出店したりしていましたがコラボして商品化したのは初めてです。トマトソースで味付けした真っ赤な具とチリソースは、抜群の美味しさ。別売りのチリソースを追加して楽しむこともできます。
(仁田尾美菜キャスター)
「生地がさくさく。外は、ぱりぱりとした食感で中の野菜の食感も、しゃきしゃき感が残っていてすごくおいしい」
高校生にとっても貴重な機会になったようです。
(鹿児島情報高校地域共創コーディネーター・道宮義博学科部長)
「鹿児島を好きな子が多いので、このような形で商品になって、将来鹿児島に貢献できるような生徒になったのかなと思っている」
(PARA TI・サナブリア ディエゴさん)
「桜島のマグマをイメージして具材は赤いものばっかりにしてマグマを作った。新しい商品なので普段の私たちが販売している味にはない味。ぜひこの機会に試していただきたい」
マグマ飯が楽しめるイベントは2月23日まで行われます。

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