2026年1月26日、Appleが複数のセキュリティアップデートを実施しました。このうちの1つはiOS 12向けのアップデートで、対象となる端末には2013年9月に発売された「iPhone 5s」が含まれていました。

Appleのセキュリティリリース – Apple サポート (日本)
https://support.apple.com/ja-jp/100100

About iOS 12 Updates – Apple Support
https://support.apple.com/en-us/118387#1258


2026年に配信されたiOS 12.5.8では、iMessage、FaceTime、デバイスのアクティベーションなどの機能に必要な証明書が拡張されており、これらの機能は2027年1月以降も引き続き機能するようになるとのことです。


アップデートの対象となる端末はiPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plusです。

編集部に眠っていたiPhone 5sを確認したところ、313MBのアップデートが配信されていました。


iOS 12にアップデートが実施されたのは2023年1月ぶりのことでした。

AppleはiPhoneの発売から最低5年間はセキュリティアップデートを提供することを約束していますが、脆弱性の修正についてはさらに長い期間にわたって提供していることが多いです。例えばiPhone 6sは2025年9月にiOS 15.8.5のリリースに合わせてセキュリティアップデートが配信されました。そしてiOS 12.5.8と同じタイミングで、同様に証明書拡張機能を追加するiOS 15.8.6アップデートが配信されました。

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