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2026年1月27日 20:01

【気象予報士解説】寒気強まり あさって木曜から大雪警戒 富山

スタジオには気象予報士の平島さんです。きょうは雨が降りましたね。

このあとは再び寒気が入り、次第に雪へと変わる見通しです。

きょうの県内は、低気圧や気圧の谷の影響で、広い範囲で雨が降りました。
最高気温は富山市で4.8度、砺波市で5.9度でした。

再び寒気が入るということですがいつ頃から雪になりますか。
日付が変わる頃には雪へと変わる見込みです。

こちらは、あす午前9時の予想天気図です。
次第に冬型の気圧配置となっていきます。
等圧線が低気圧側にふくらんでいる部分がありますが、これが「気圧の谷」です。
特に日本海の海上では上昇気流が発生しやすく、雪雲が発達しやすくなります。
そして、あさって木曜日です。
予想天気図を見ると、強い西高東低の冬型の気圧配置となります。
等圧線が縦に並び、北西から強い寒気が流れ込んできます。
上空1500メートル付近の寒気の予想では、平野部でも雪を降らせる目安となる、マイナス8度以下の寒気が県内に入り込んできます。
その後も寒気は居座り続け、30日金曜日には、マイナス12度以下の非常に強い寒気に覆われる見込みです。
あさって木曜日から金曜日にかけては、大雪となる恐れがあります。
予想降雪量です。あす夕方からあさって夕方までの24時間降雪量は多い所で平野部が30センチ、山間部が50センチ。
その後の24時間では、平野部が40センチ、山間部が70センチです。

これまでに降った雪に加え、さらに積雪が増えるので、なだれや屋根からの落雪に十分、注意してください。

最終更新日:2026年1月27日 20:01

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