【1/27《鹿児島ユナイテッドFC》トレーニングレポート&村主監督会見コメント〜2人組のトレーニング。その組み合わせの決め方とは!?】

2026.1.27 ユニータ

先週のトレーニングが信じられないくらい、今週は厚手のジャケットを脱げないほどの寒さとなったユニータ。

チームは2オフ明けのトレーニングとなり、あわせて報道向けの練習公開も行われた。

ジムでスタートした選手たちが、ピッチに出てきて軽いジョグを済ませると、以降はフィットネスの部分を強化するメニューが続く。

見ているだけでもその負荷の高さが分かる。選手もキツすぎて声を上げるほどのメニューだ。

 

フィジカルに関する部分は、やらないとすぐ元に戻るので、今後も積み上げていくと話すのは村主博正監督。

先週のジュビロ磐田とのトレーニングマッチでは、0-1での敗戦という結果ではあったものの、相手ゴール前に迫るシーンも作り、一定の手応えと課題を拾い出せる内容だった。

 

チームが始動して3週間。ここまで戦術面の積み上げという色合いをあまり感じないトレーニングが続いているが、このフィットネスの強化が支える、球際、切り替え、ハードワークの部分が、“攻守において前に行く“というベースの戦術を支える骨組みになっていることがうかがえる。

 

31日には、テゲバジャーロ宮崎とのプレシーズンマッチが予定されている鹿児島ユナイテッドFC。

ひとつの球際が、ひとつの局面を制し、最終的にはゲームを制するという、より強化された鹿児島スタイルが見られることを期待したい。

村主監督のトレーニング後コメントをご紹介!

【村主博正監督コメント】

Q.今日も練習中に選手からいい悲鳴が上がってましたが、監督としては、まだまだでしょうか?

 

まだまだです。

 

Q.いつぐらいまでこの負荷のトレーニングは続くんですか?

 

フィジカルのところは、継続してやっていかないとすぐ落ちてしまうので、そこはこの先も積み上げていきたいです。

 

Q.今日の練習の中で、11秒くらいでのランがありました。スタートの笛が鳴るときに、ちょっと気持ちが先走る選手と、鳴ってから出る選手がいるんですけど、そのあたりはどう見てらっしゃいますか?

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