2026年1月27日 16:51

岡山ゆかりの作家による文学と絵の共演が楽しめる特別展が、岡山市で開かれています。
椿の木に可愛らしい小鳥が一羽。春の訪れを感じさせる掛け軸は、歌人、与謝野晶子の短歌に、彼女と親交が深かった岡山県備前市出身の洋画家、正宗得三郎の絵が組み合わさった作品です。
吉備路文学館では、岡山ゆかりの文学者の詩や短歌といった文学作品と、絵が一体となった掛け軸など、およそ70点が展示されています。
赤い花が目を引く作品、「生命の形を」。岡山県赤磐市出身の詩人、永瀬清子さんが詩と絵の両方を手掛けました。懸命に咲いて、散る花の一生をテーマにした詩は、人生の虚しさを語りかけています。
岡山ゆかりの作家の文学作品と、絵の共演が楽しめる特別展は、来月(2月)15日まで開かれます。
最終更新日:2026年1月27日 16:51
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