高知県宿毛市(すくもし)では温暖な気候を活かして生産される土佐文旦の収穫が最盛期を迎えています。
丸々と育った黄色い玉、宿毛市でも生産が盛んな土佐文旦です。
宿毛市のハッピーフルーツ果樹園では3ヘクタールの畑で土佐文旦を育てていて、いま収穫の最盛期を迎えています。
宿毛市のブンタンの生産は温暖な気候を活かし、木になっている状態で完熟させて収穫する「樹上栽培」が主流で果樹園のスタッフがハサミを使い1つずつ手際よく収穫していました。
今年2026年は表年ということもあり、例年より多い80トン前後の収穫を見込んでいるということです。
■ハッピーフルーツ果樹園 大串伸一郎さん
「秋に雨の降らなかった時期も続いたので、その分果汁も凝縮して糖度も上がっていると思う。毎年全国たくさんの方に食べてもらっているので毎年この時期を楽しみにしてもらえたら」
収穫は1月末まで続き、高知県内外に出荷されるということです。

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